投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

美人検事 詩織 40歳の最初へ 美人検事 詩織 40歳 0 美人検事 詩織 40歳 2 美人検事 詩織 40歳の最後へ

@めざめ-1

@めざめ

入学式が終わり早速サッカー部へ向かった。
部室の前にはもうすでに入部希望者が列をなしていた。
さすがは名門「緑が丘中学」だ。
翌日さっそくクラス分けが行われた。
人数はA・Bランクが10人づつでその他はCランクだ。
部員数100人以内と決められているので今年のCランクは16人だ。
2日目、初日の体力テストで選ばれた20人の技能テストが始まった。
色んな状況でのポジション取りや体の動きなどを調べられた。
その結果、僕はAクラスに入る事が出来た。
明日から2年生と一緒に練習ができ、ロッカーも与えられた。
空きロッカーが5つしかないので一年生は二人で共用だ。
翌日、キャプテンの大木さんから「そこの二人。今日は練習しなくてもいいから
部室の整理とボールの手入れを頼むわ。」と命じられた。
まず窓とドアーをすべて開け放ち掃除から始めた。
最後にボールの手入れにかかった。
湿っているボールは並べて陰干しした。
汚れはブラシで落としクリーナで磨いた。」
最後に適正な空気圧にそろえる。
ボールの数も多いのでなかなか終わらない。
練習を終えた三年生たちが戻ってきてベンチで雑談を始めた。
「ああ、オカンのハンドクリームや。そう、毎日だな。」
「僕もさ。でも翌日、練習もあるので一回だけって決めているんだ。」
隣で笑っていた大木さんが「いいこと教えてやろう。お前らやるとき指を輪っかにして前後運動だろ。
それよりまず皮を完全に剥いて左手で固定し右手のひらで亀頭を優しく撫ぜる。これをやってみろ。
包茎が治るし女の嫌う早漏にも効くよ。」
「そうか。大木の彼女、女子高生だもんな。もう経験済みなんだ。」
「そう、童貞とおさらばしてまだ半年だが毎日のようにやっているから随分上手くなったよ。
つい最近、彼女を逝かせたんだ。それは楽しいね。でもやっぱり早漏気味で苦戦しているんだ。
それで兄貴に教えてもらった訓練法がさっきのオナニーさ。」
「大木、女のマンコってどんな感じなの?」
「思ったより中は熱いし完全に濡れそぼっているよ。入れた時の気持ちよさは堪らないね。」

帰宅して先輩たちの会話を思い出していた。
つい先日までは小学生だった僕だがなんとなく理解できた。
母のハンドクリームを使って前後運動したり無理やり剥いたりしていた時、おなかの奥から
快感が沸き上がり白濁液が噴き出した。「なんという気持ち良さだろう。」
二回目はコツがわかってあっという間に終わった。
オナニーを覚えてからは毎日の日課になった。
キャプテン大木さんの言った方法は気持ち良さで少し劣るが必ず一度は試みた。
それからはどんどん性に芽生え知識も豊富になっていった。
パソコンのエロサイトをはしごし色んな事を覚えた。
小学校からの友達で悪ガキの岩田から預かっていたDVDが今になって役に立っている。
預かった当時は興味がなくて引き出しの奥に入ったままだったが目覚めてからはいいずりネタになった。
10枚ほどのエロDVDの中の「義母相姦」が最も興奮し、何度も見た。
実は僕の母も父の後妻でぼくが4年生の時に突然現れたのだ。
初対面の印象は綺麗な人だなと思った程度だったが今は母の裸体を空想している。
その時母は27歳だったから今丁度30歳のはずだ。
一度風呂場で母の全裸を見たことがあった。
僕が湯舟につかっているとき誰もいないと思った母がいきなり入ってきた時だ。
「あら、正也。入っていたの。静かだからわからなかったわ。」
別に前を隠すわけでもなくゆっくりと外に出た。
子供相手だから恥ずかしさも無かったのだろう。
黒々としたヘアーと立ち去る時の豊かな尻を今でも覚えている。
性に目覚めてからの母を見る目は完全にオスの視線であり身近な性の対象になっていた。
「義母相姦」では主人公の高校生が母の不倫現場を目撃しスマホで隠し撮りをする。
「父にばらされたくなかったら僕の言いなりになってもらうよ。」
最初は脅されてレイプのようなセックスだったがそのうちに義息のとりこになる。
いやいやのセックスに感じないでおこうとするが最後には逝かされてしまう。
そのシチュエーションが堪らなく魅力的でいつも完全に勃起した。


美人検事 詩織 40歳の最初へ 美人検事 詩織 40歳 0 美人検事 詩織 40歳 2 美人検事 詩織 40歳の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前