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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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華々しい処女喪失(加筆分)-1

【華々しい処女喪失】H28.7.22加筆

「さあ、今度は海の番だぞ」

全裸の娘を前にして、チンチンを誇示させたお父さんが、晴れやかに宣言した。

お父さんのチンチンは反り返り、先走り液と姉ちゃんの唾液でベトベトになっていて、晴れやかな口調とは相反する状態だった。

さっきまで、姉ちゃんの裸から目を反らしていたお父さん。今は遠慮のない視線で、姉ちゃんのアソコをガン見していた。

姉ちゃんの絶妙なフェラチオで、射精寸前まで責められていたけど、それがようやく落ちついたみたいだ。

お父さんは、期待で目をキラキラと輝かせた姉ちゃんの体に覆い被さった。

だけど、姉ちゃんがお父さんの背中に手を回したところで、突然、絶頂の余韻から回復したお母さんがストップをかけた。

「ちょっと待って!」

ボクを含めて、3人は耳を疑った。この期に及んで止めるなんて。もしかしてお母さんは姉ちゃんに妬き始めたんじゃ…

「何だってっ?」

いざ始めようとしたところで止められたお父さんは、姉ちゃんのおっぱいを揉む手を止めると、声を荒げて振り返った。

ボクはそのお父さんの凄い形相にドキリとしたけど、お母さんはそんなことを一向に気にしていなかった。

「ほら、前から言ってたじゃない。おまんこする前に海の処女膜を記念に撮影しとこうって」

「えっ、そうだっけ?」

お母さんがアッケラカンと言うと、不思議とお父さんの険は一瞬で鎮まってしまった。こんなことは日常生活の中でもよくあったから、普段から天然気味のお母さんには感謝していた。

「ほら、海のおまんこが見えないでしょ。体をどけてよ」

「お、おう…」

お母さんに促されたお父さんは、せっかく重ねた姉ちゃんの裸体から離れた。

「ほら、海も足を開きなさい」

「は、はい…」

姉ちゃんも言われるまま足を開いた。パックリ開いた姉ちゃんのアソコはとても可愛い、見る者をにこやかにする【奇跡のアソコ】だ。お母さんもにこやかにカメラを手に取り、姉ちゃんのアソコにレンズを向けた。

「やあん、可愛いおまんこ。でも、こんなに小さな穴の中でも、上手く撮れるのかしら」

お母さんは接写モードにしながらブツブツとつぶやいた。

「う〜ん、難しいわね。海、処女膜がわかるように、穴の両側から指を入れて、もっとガッと開いてみてよ」

「無理無理、破けちゃうよ」

姉ちゃんが慌てて手を振った。

「それもそうねぇ…。あっ、そうだ!あたし、いいモノ持ってたんだ」

一旦は声を落としたお母さんだったけど、何を思いついたのか、満面の笑みを浮かべた。

一方、お母さんの上機嫌とは対照的に、姉ちゃんは怪訝そうな表情を浮かべていた。これまでも、お母さんの一人合点に、ボク達家族が振り回されることが多々あったからだ。

嬉々としたお母さんは、ベッド脇の引き出しを開けると、何かの器具を取り出して、それを姉ちゃんに差し出した。

「はい、これ使ってみて」

手渡された器具は、銀色の金属製で、丸みを帯びた細長い2枚の板がくちばし状に合わさり、その根元には手で挟むクリップのような2本の突起が伸びていた。

「何よこれ?『使って』ってどういうこと?」

眉根にしわを寄せた姉ちゃんが、怪訝そうにそれを見ながらお母さんに聞いた。

「あら?クスコ、知らなかった?」

「知らないよ。何なの?」

「こうして使うのよ」

お母さんは姉ちゃんの手から器具を取ると、足を大股に開いて、くちばし状の部分をエッチな穴に突っ込んだ。

「なっ!ええーっ!」

異物を挿入するお母さんに吃驚した姉ちゃんは、すっとんきょうな声をあげた。


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