53歳の幼なじみ-13
「わかるよお、お兄ちゃん。すごいんよぉ、私、あそこん中だけじゃのうて、体中の水分が沸騰しとるんよぉ!!。お兄ちゃんのおち○ちん、ようわかる。一番奥の子宮んとこまで入っとる。うれしい、お兄ちゃん。どう言うてええかわからんぐらい、うれしい。お兄ちゃんだけや、ほんまに愛しとる、なっ、なっ、お兄ちゃん、愛しとるで、私」
「あ〜〜〜、冴、俺、もうダメかも知れん。我慢できん。すぐに出そうや。あ、冴、冴〜〜っ、ええかっ?、ええかあ?、出してもええかっ?、冴子〜〜〜っ」
私は冴子の体を両手で持ち上げ、落とすと同時に、下から力一杯ペ●スで突き上げた。
じゅっっっぽおぉおお〜〜ん。
突き刺さる音とともに、冴子が言葉にならない声で叫んだ。
私の肩をつかんでいた手を離し、冴子はのけぞるようにベッドに仰向けに倒れた。
つながったままの陰部から、透明な液が噴き出ていた。