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53歳の幼なじみ
【幼馴染 官能小説】

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53歳の幼なじみ-12

「先っぽが入ったとこで、止めるんやで、冴子。なっ!。止めて、『入った〜〜〜〜〜っ』ていうことを、確かめるんや。なっ、感覚で!!。お前の体は俺がちゃんと支えたる。心配せんでええ。よしっ、おいで、冴子」

両手でしっかりとペ●スを握った。陰部をすべらせ、そこへ押し当てた。
顔を見合わせる。ゆぅ〜っくりと、冴子が腰を落とす。

ぬぅりゆぅっ。入った。

「あはっ」

瞬間的に冴子が腰を浮かせた。
ジュッポン。抜けた。

「ひぃ〜〜〜〜っっ、あん、お兄ちゃん、ごめん。抜けたよぉ」
「大丈夫や、冴子。今度は俺が抜けんようにしっかり押さえとく。おいでっ」

二度目。しっかりと亀頭が収まったところで止まった。
冴子がしがみつく。耳元で泣くような囁き声。

「入ってる、お兄ちゃんが、お兄ちゃんが、私ん中に入ってる。ああ〜〜、うれしいよお、お兄ちゃ〜ん、私、すごいしあわせ。ああ、愛してる、お兄ちゃん」
「冴子、静かに腰を上げてみ!!、抜くんや。抜ける時、なっ、俺のおち○ちんの先っぽの出っ張りがな、お前のあそこの入り口にな、引っかかるんや、気持ちええんや、それが。さっき、冴子、抜けた時、思わず『ひぃ〜〜』言うて声出しとったろ!!。あれ、なっ、引っかかった時の『気持ちいい〜〜』っていう声なんや」

冴子が恐る恐る、腰を上げる。

ジュポッ。

「あ〜〜〜〜っ、あっ」
「どやっ、感じるやろ!!。続けるんや、入れたり、出したり、冴子の感じ方で、ちょっとでも気持ち良うなるように、入れ方、抜き方、考えながら。そう、そうや、ええか?、気持ち、ええか?、冴子、今、冴子はお兄ちゃんと交尾しとるんやで!!。なっ、これが交尾なんやで。2人が本当に愛し合ってる証拠や。なっ、わかるか?」

ペ●スをつかんでいた手を、私の肩に乗せ、冴子はゆっくりと、静かに、腰の上下動を続ける。
ときおりのけぞりながら、髪の毛を振り乱しながら、腰を動かす。

ニュルゥ、ジュポッ、にゅるっ、じゅっぽん、ぬりゅ、じゅっぱん……
入る、抜ける、入る、抜ける、入る、抜ける・・・
繰り返す音が部屋に響く。
5分、10分……

「気持ちええか?、冴子。どやっ、たまらんほど、気持ちええか?」

冴子がうなづく。何度も何度も、小さくうなづく。
口が小さく開いている。それでいて、目だけは真っ直ぐに私を見つめている。
何かを哀願するかのように、見つめている。
イキ始めている。
小さな波が徐々に大きくなり、冴子を襲っている。
冴子の体が震えている。

「よしっ、冴子、もう座っていい。俺の上に全部の体重かけて乗っていい。一番奥までち○ちんを入れるんや。そ〜〜〜っと、ペ●ス全部をあそこに入れるんや。そう、そう、ほ〜〜〜らっ、入ったで、俺のおち○ちんが全部、冴子ん中に入ったで。気持ちええわぁ、冴子。お前のあそこん中、すっごい、熱いわぁ。
あっ、動かしたらあかん。全部をくわえたまま、今の感じを覚えるんや、わかるか、冴子?」


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