投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

《幼虐〜姉妹姦獄》の最初へ 《幼虐〜姉妹姦獄》 100 《幼虐〜姉妹姦獄》 102 《幼虐〜姉妹姦獄》の最後へ

〈狂育〉-17

『これは撮影の前準備だって言ってるだろ?写真撮影を早く終わらせて、とっとと帰りたいんだろ?だったら少しくらい我慢しろよ!』

「ひッ…あぎッ!!あぁぁッ!!」


尻肉から割れ目に移り、そして肛門の上を掠めると悲鳴は力強さを増した。

それと同時に尻の割れ目はギュンッと窄まり、ギクギクと不自然に上体を揺らしながら背中が丸まっていく。


嫌なのだ。
恥ずかしいのだ。


こんな幼い少女でも一人前に羞恥にうちひしがれていると思うと、もっと虐めたくなって堪らなくなってしまう。

握っていた頭髪を離すと再びスマホを持って、今度は動画での記録を始めた。
カメラ起動の音はしなかったし、亜季は撮影の事を知らないままだ……。



「ちッ…ちょっとそこッ!?あひぃッ!!ひ…ひいぃッ!!」

(オナニーより気持ち良いだろ?お兄ちゃんは誰よりも亜季ちゃんを悦ばせられるんだからな……)


股布にすっぽりと包まれた幼器は、その丸々とした膨らみを嫌でも際立たせていた。
まるで見て欲しいと強請らんばかりの幼器はその身体の発熱と相まって、仄かに湯気でも発ててるかと思わせるくらいにしっとりと蒸れていた。

そんな美味そうな秘肉を早く味わいたい長髪男は、舌舐めずりをしながらスルリと幼器の割れ目をなぞると、最も敏感な突起にローターを当てた。
亜季は震動の刺激に耐えきれず、まるで威嚇する猫のように手足を突っ張らせて背中を窮屈に丸め、少女らしからぬ叫びをあげた。






「きゃんッ!?ひッ…あぁぁぁぁッ!!」


尻肉が張りつめたような緊張を見せると、背骨は尺取り虫のようにくねりだした。
それは一言で表せば悶絶であり、少女が初めて見せる女体の咽びであった。


『こら、なんで姿勢を崩すんだよ!パンティがお尻からズレちゃったじゃないか。あ〜あ、また最初からやり直しだよ』

「ひいッ!ひッ…それ嫌…いあッ!?あぁぁぁぁッ!!」


亜季の背中をグイッと押して尻を再び上げさせると、後ろみごろを引っ張って尻の割れ目に食い込ませた上で、スマホのレンズを股間に近付けた。

喧しい玩具は幼い割れ目に頭を埋め、容赦なくビリビリと股間を刺激すると、ピッチリと張り付いている薄布は肛門の悶えまでも明らかにした。


(もう僕の言いなりだな?そうだよ、“お前”は僕の言う事だけ聞いてりゃイイんだ)


薄布に包まれている幼豆の尖端に、ローターの尖端は執拗な接触を続ける。

それは性玩具を使っての快楽の目覚めの強制である。

12才にもなれば初潮を迎えていても可笑しくはないし、自慰を知っていても何ら不思議ではない。
幼いながらに備わっているはずの女としての快感を認めさせ、退廃の世界に導いてやるのが“お兄ちゃん”としての責務なのだ。



《幼虐〜姉妹姦獄》の最初へ 《幼虐〜姉妹姦獄》 100 《幼虐〜姉妹姦獄》 102 《幼虐〜姉妹姦獄》の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前