第四章-3
乳首までピンピンさせながらおねだりするなんて。
ママて可愛い。
黒いバイブを奥まで挿入してやると桜色の指に熱い熱気が
かかる。
「イクの、イクの。舞ちゃん、抜いたらダメ。
いかせて」
さきまでのあえぎ声と比べてずっと色っぽくなる。
舞子の大好きなヒップも激しく揺れてくる。
雅美が今日からでも人気キャスタ−になれそうな
知的な美貌を舞子の瞳に合わせる。
そしてはしたない言葉が漏れる。
「おまXX、気持ちいい、
おまXX、気持ちいい」
ママて可愛すぎる。
少女は、衝かれた様に艶やかな唇を奪ってしまう。
もっともっと虐めてあげるね。
「パレ−ドの時、とてもエッチなレオタ−ドだったでしよ。
オッパイもお尻も撮られていたけれど恥かしくなかったの」
雅美は、熱い吐息を洩らしながら舞子が喜ぶような答えをかえしてくる。
「とても恥かしかったは。
男の方にあんなに撮られちゃうだもん」
雅美が舞子に甘えるように言う。
「オッパイもアソコもとっても熱くなっちやって」
「撮られるのてうれしいんでしよ」
雅美の美貌が頷く。
「ママもオナニ−をしたの」
「恥かしくって答えられないは。
キッスをして、キッスをして」
恥かしさに染まったお顔を近づけてくる。
ママて可愛い。
形の良い唇やお口のなかをたっぷりと嘗めてあげる。
浅瀬にあったバイブを深く挿入しあげる。
「イクの、イクの、
舞ちゃんそこがいいの、そこがいいの」
雅美のあえぎ声は、舞子が恥かしくなってしまうほど
激しくなる。
バイブを豊かな熟臀が咥えこんでくる。
アラフォ−世代のママの性への貪欲さに
舞子のほうが戸惑ってしまう。
「山崎先生、ママて本当にエッチなんですね」
最後は、咥え込みながら果ててしまったようだ。
山崎の曇った声がする。
「膣が痙攣しているかもしれないから
ゆっくり抜いてやるんじゃ」
指を震わせながら、ピンク色が覗く割れめの
なかからひきあげる。
「ワア−」 舞子が声をあげてしまう。
黒い砲身には、雅美の濃厚な本気汁が付着している。
「魅ないで、魅力ないで」
雅美は、絹の布団に美貌を伏せたまま声をあげて
泣いている。
いくらお芝居とは、いえ、17歳の娘にこんな姿を魅せるなんて
屈辱的過ぎる。
絶頂感に達した朱色の表情なんか絶対に魅せられない。
「ママ可愛い、バイブに白ものが付いてるのよ。
おまXXのなかも魅せて」
舞子のうれしそうな声が雅美の優しい心にささる。
泣きながら美貌を強く横に振る。
山崎が布団の上にどっかり四角いケツを置き
短い足を広げ舞子を呼ぶ。
抜群のプロポ−ションが子犬のように
胸元に飛びついてくる。
乳毛の多い乳首を熱い舌で嘗める。
母を犯した興奮できめ細かい肌も朱色に染まっている。
山崎がアルコ−ルの臭いをプンプンさせながら言う。
「おまえも40歳近くなっても、ケツや太腿を魅せて
男をくわえ込むような、おかあさんになるんだぞ」
舞子の大人びた顔立ちがうれしそうに頷く。
「明日、ママを貸してください。
ショ−トパンツやタンクトップを選んであげたいんです」
舞子は、友達のコ−デネイトが大好きな少女だ。
雅美の泣き声が一層大きくなる。
完