投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

保険日記
【熟女/人妻 官能小説】

保険日記の最初へ 保険日記 9 保険日記 11 保険日記の最後へ

第四章-3

  乳首までピンピンさせながらおねだりするなんて。
  ママて可愛い。
  黒いバイブを奥まで挿入してやると桜色の指に熱い熱気が
  かかる。
  「イクの、イクの。舞ちゃん、抜いたらダメ。
   いかせて」
  さきまでのあえぎ声と比べてずっと色っぽくなる。
  舞子の大好きなヒップも激しく揺れてくる。
  雅美が今日からでも人気キャスタ−になれそうな
  知的な美貌を舞子の瞳に合わせる。
  そしてはしたない言葉が漏れる。
   「おまXX、気持ちいい、
    おまXX、気持ちいい」
  ママて可愛すぎる。
  少女は、衝かれた様に艶やかな唇を奪ってしまう。
  もっともっと虐めてあげるね。
   「パレ−ドの時、とてもエッチなレオタ−ドだったでしよ。
    オッパイもお尻も撮られていたけれど恥かしくなかったの」
  雅美は、熱い吐息を洩らしながら舞子が喜ぶような答えをかえしてくる。
  「とても恥かしかったは。
   男の方にあんなに撮られちゃうだもん」
  雅美が舞子に甘えるように言う。
  「オッパイもアソコもとっても熱くなっちやって」
  「撮られるのてうれしいんでしよ」
  雅美の美貌が頷く。
  「ママもオナニ−をしたの」 
  「恥かしくって答えられないは。
   キッスをして、キッスをして」
  恥かしさに染まったお顔を近づけてくる。
  ママて可愛い。
  形の良い唇やお口のなかをたっぷりと嘗めてあげる。
  浅瀬にあったバイブを深く挿入しあげる。


  「イクの、イクの、
   舞ちゃんそこがいいの、そこがいいの」
  雅美のあえぎ声は、舞子が恥かしくなってしまうほど
  激しくなる。
  バイブを豊かな熟臀が咥えこんでくる。
  アラフォ−世代のママの性への貪欲さに
  舞子のほうが戸惑ってしまう。
   「山崎先生、ママて本当にエッチなんですね」
  最後は、咥え込みながら果ててしまったようだ。

  山崎の曇った声がする。
  「膣が痙攣しているかもしれないから
   ゆっくり抜いてやるんじゃ」
 指を震わせながら、ピンク色が覗く割れめの
 なかからひきあげる。

 「ワア−」 舞子が声をあげてしまう。
 黒い砲身には、雅美の濃厚な本気汁が付着している。
「魅ないで、魅力ないで」
 雅美は、絹の布団に美貌を伏せたまま声をあげて
 泣いている。 
いくらお芝居とは、いえ、17歳の娘にこんな姿を魅せるなんて
 屈辱的過ぎる。
 絶頂感に達した朱色の表情なんか絶対に魅せられない。
 「ママ可愛い、バイブに白ものが付いてるのよ。
  おまXXのなかも魅せて」
 舞子のうれしそうな声が雅美の優しい心にささる。
 泣きながら美貌を強く横に振る。 
    
 
 山崎が布団の上にどっかり四角いケツを置き
 短い足を広げ舞子を呼ぶ。
 抜群のプロポ−ションが子犬のように
 胸元に飛びついてくる。
 
 乳毛の多い乳首を熱い舌で嘗める。
 母を犯した興奮できめ細かい肌も朱色に染まっている。

 山崎がアルコ−ルの臭いをプンプンさせながら言う。
  「おまえも40歳近くなっても、ケツや太腿を魅せて
   男をくわえ込むような、おかあさんになるんだぞ」
 舞子の大人びた顔立ちがうれしそうに頷く。
  「明日、ママを貸してください。
   ショ−トパンツやタンクトップを選んであげたいんです」
 舞子は、友達のコ−デネイトが大好きな少女だ。
 雅美の泣き声が一層大きくなる。

            完

 


保険日記の最初へ 保険日記 9 保険日記 11 保険日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前