第四章-2
雅美のヤツ俺に抱かれているときより肌が輝いている。
17歳の舞子は、雅美の反応の良さに酔ってしまう。
少し嘗めてあげると吐息を返してくれるし、量感ある
乳房を揉んであげるとうれしそうに乳首を尖らせてくれる。
ママて可愛いすぎる。
いとうしくなると、自然と指が入ってしまう。
「舞ちゃんそこは、だめなの。
そこは、だめなの。お願いやめて」
雅美の恥かしげな音色が舞子の興奮を一層高める。
しなやかな指で雅美の膣壁を刺激してあげる。
性感が高まっているのだろう。
熱い蜜液がどんどん湧いてくる。
耳もとで優しく教えてあげる。
「クリは、あとでね」
美人の母親を焦らすのも娘の役目だ。
パレ−ドの時にやらしく揺れていた形の良い乳房を
何回も揉んであげる。
隣にいた、ボ−イフレンドの俊太が息を呑みながら
見詰めていった乳房だ。
乳輪まで膨らんでくる。
山崎がビ−ルをあおりながらママの中学生時代を
教えてくれる。
「舞子は、奥手だから中学生の頃は、オナニ−
ばっかりだろ。
雅美は、中一の夏には、担任に犯されたんじゃ
中学生のころから、ショ−トパンツでラブホ通いじゃ」
雅美が悲鳴のような声をあげる。
「先生やめて、やめてください。
舞ちゃん、嘘よ、嘘よ。信じないで」
雅美は穢い言葉を受けながらうれしそうにプロポ−ションを
紅潮させていく。
舞子も蒼いプロポ−ションが興奮するのが抑えられない。
ママとキッスがしたい。
ママのムチムチの裸身をかいてんさせる。
優しい頬は、涙に濡れている。
はじめは、抵抗していた雅美だがあきらめたように
濃い紅の似合う唇を開いてしまう。
細い舌が濃厚に絡み合う。
「舞ちゃんやめて、やめて」
圧倒的なプロポ−ションからやらしい雌の香りを発散させているのに
お口から出る言葉は、妹のようだ。
このママなら小さなショ−トパンツも履かせてあげる、
ホテルのプ−ルに連れて行って、ビキニも着せてあげる。
舞子の小さな手に重そうな黒いバイブが握られる。
ママを天国に連れて行ってあげたい。
舞子が雅美を紫の布団に寝かす。
「やめて、やめて」
雅美の唇は、簡単に舞子に奪われてしまう。
黒いバイブが花園から朱壁のなかに挿入される。
雅美の美しい顎のラインを嘗めていると、美しい涙がつぎつぎと
零れてくる。
少女の興奮が高まる。
ママのやらしく発達した太腿に小さな秘裂を擦り付ける。
弾力のある甘い太腿に秘裂が酔う。
擦り付けているとオナニ−よりずっと気持ちが好い。
「ママも気持ち好くしてあげるね」
バイブが奥へ奥へと挿入される。
舞子の切れ長な眼に雅美が豊かな塾臀を揺らしているのが映る。
「雅美は、イキそうになるとエロケツを振るんだ」
山崎が犬の飼い主のように言う。
山崎が細い眼をテレビ画面にやる。
方漣議員は、オリンピック関連の質問をしている。
「総理、なぜ観客が8万人も入場できる
世界一の国立競技場が必要なんですか」
「世界二位では、いけないんですか」
お馴染みのフレ−ズがでる。
さすがに方漣ちゃんだ。
テレビの前の視聴者を意識している。
民政党に知恵者がいて参議院選挙の前にこの娘を委員長にすれば
風が吹くだろう。
しかし民政党にそんな知恵者は、いない。
九州の選挙区は、定数4人だ。
自由党は、2議席をねらっている。
方漣ちゃんのところから1議席を奪いたい。
一人は、地元の放送局の女性アナウンサ−がよい。
本人も意欲がありそうだ。
もう一人は、建設業界から選ぼう。
二人を当選させれば俺の禊も済んだことになる。
将来は、孫の拓広に地盤を譲りたい。
「ママ、ママ、どこに入ってるか言うのよ」
「舞ちゃん、お願い抜いて。 お願いよ
おかしくなっちゃうの」
雅美は、中学生の娘の母親だ。
17歳の娘に果てる姿なんか魅せられない。
山崎が舞子を応援してやる。
「舞子、雅美のオマXXをビデオで撮影してもいいぞ
若おかみに、カメラを持ってこさせよう」
雅美にとっては、ビデオカメラで撮られるのが最大の恐怖だ。
白石には、酔った男たちに犯されている姿を撮られった。
それをエロ動画サイトに送られたことがある。
17歳の子を相手に果てる姿なんか魅せられない。
しかし山崎が望むようなお芝居をするしかない。
雅美は、頬を染めながら舞子を熱く見つめる。
「恥かしいけれど欲しいの。
おまXXXに欲しいの。
お願い」