投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

保険日記
【熟女/人妻 官能小説】

保険日記の最初へ 保険日記 8 保険日記 10 保険日記の最後へ

第四章-2

  雅美のヤツ俺に抱かれているときより肌が輝いている。
  17歳の舞子は、雅美の反応の良さに酔ってしまう。
  少し嘗めてあげると吐息を返してくれるし、量感ある
  乳房を揉んであげるとうれしそうに乳首を尖らせてくれる。

  ママて可愛いすぎる。
  いとうしくなると、自然と指が入ってしまう。
  「舞ちゃんそこは、だめなの。
   そこは、だめなの。お願いやめて」
  雅美の恥かしげな音色が舞子の興奮を一層高める。
  しなやかな指で雅美の膣壁を刺激してあげる。
  性感が高まっているのだろう。
  熱い蜜液がどんどん湧いてくる。
  耳もとで優しく教えてあげる。
  「クリは、あとでね」
  美人の母親を焦らすのも娘の役目だ。
 

  パレ−ドの時にやらしく揺れていた形の良い乳房を
  何回も揉んであげる。   
  隣にいた、ボ−イフレンドの俊太が息を呑みながら
  見詰めていった乳房だ。
  乳輪まで膨らんでくる。
  
  
  山崎がビ−ルをあおりながらママの中学生時代を
  教えてくれる。
  「舞子は、奥手だから中学生の頃は、オナニ−
   ばっかりだろ。
   雅美は、中一の夏には、担任に犯されたんじゃ
   中学生のころから、ショ−トパンツでラブホ通いじゃ」
  雅美が悲鳴のような声をあげる。
  「先生やめて、やめてください。
   舞ちゃん、嘘よ、嘘よ。信じないで」
  雅美は穢い言葉を受けながらうれしそうにプロポ−ションを
  紅潮させていく。
   
    
  舞子も蒼いプロポ−ションが興奮するのが抑えられない。
  ママとキッスがしたい。
ママのムチムチの裸身をかいてんさせる。
  優しい頬は、涙に濡れている。
  はじめは、抵抗していた雅美だがあきらめたように
  濃い紅の似合う唇を開いてしまう。
  細い舌が濃厚に絡み合う。
  「舞ちゃんやめて、やめて」
  圧倒的なプロポ−ションからやらしい雌の香りを発散させているのに
  お口から出る言葉は、妹のようだ。
  このママなら小さなショ−トパンツも履かせてあげる、
ホテルのプ−ルに連れて行って、ビキニも着せてあげる。

 
  舞子の小さな手に重そうな黒いバイブが握られる。
  ママを天国に連れて行ってあげたい。
  舞子が雅美を紫の布団に寝かす。
   「やめて、やめて」
  雅美の唇は、簡単に舞子に奪われてしまう。
  黒いバイブが花園から朱壁のなかに挿入される。
  雅美の美しい顎のラインを嘗めていると、美しい涙がつぎつぎと
  零れてくる。
  少女の興奮が高まる。  
  ママのやらしく発達した太腿に小さな秘裂を擦り付ける。
  弾力のある甘い太腿に秘裂が酔う。
  擦り付けているとオナニ−よりずっと気持ちが好い。
  「ママも気持ち好くしてあげるね」
  バイブが奥へ奥へと挿入される。
舞子の切れ長な眼に雅美が豊かな塾臀を揺らしているのが映る。
  「雅美は、イキそうになるとエロケツを振るんだ」
  山崎が犬の飼い主のように言う。

     
山崎が細い眼をテレビ画面にやる。
  方漣議員は、オリンピック関連の質問をしている。 
  「総理、なぜ観客が8万人も入場できる
   世界一の国立競技場が必要なんですか」
  「世界二位では、いけないんですか」
  お馴染みのフレ−ズがでる。
  さすがに方漣ちゃんだ。
  テレビの前の視聴者を意識している。

  民政党に知恵者がいて参議院選挙の前にこの娘を委員長にすれば
  風が吹くだろう。
  しかし民政党にそんな知恵者は、いない。

  九州の選挙区は、定数4人だ。
  自由党は、2議席をねらっている。
  方漣ちゃんのところから1議席を奪いたい。  
  一人は、地元の放送局の女性アナウンサ−がよい。
  本人も意欲がありそうだ。
  もう一人は、建設業界から選ぼう。
  二人を当選させれば俺の禊も済んだことになる。 
  将来は、孫の拓広に地盤を譲りたい。


  「ママ、ママ、どこに入ってるか言うのよ」
  「舞ちゃん、お願い抜いて。 お願いよ
   おかしくなっちゃうの」
  雅美は、中学生の娘の母親だ。
  17歳の娘に果てる姿なんか魅せられない。
  山崎が舞子を応援してやる。
  「舞子、雅美のオマXXをビデオで撮影してもいいぞ
   若おかみに、カメラを持ってこさせよう」
  雅美にとっては、ビデオカメラで撮られるのが最大の恐怖だ。
白石には、酔った男たちに犯されている姿を撮られった。
  それをエロ動画サイトに送られたことがある。
17歳の子を相手に果てる姿なんか魅せられない。
  しかし山崎が望むようなお芝居をするしかない。
  雅美は、頬を染めながら舞子を熱く見つめる。
  「恥かしいけれど欲しいの。  
   おまXXXに欲しいの。
   お願い」
     


保険日記の最初へ 保険日記 8 保険日記 10 保険日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前