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間接エッチ
【女性向け 官能小説】

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間接エッチ-4

歩は言われるままベッドの脇に立った。和子は、ベッドに座りトレーナーを脱いだ。本当に下着は着けておらず、トレーナーの上下を脱ぐだけで全裸になった。
「二人とも身体きれいにしたものね。歩くんも脱いで。」
歩もトレーナーの上下を脱ぎ全裸になった。おちんちんが固くなって上を向いてる。
和子はベッドから立ち上がり歩にやさしく抱き着いた。
身長は歩のほうが1cm程度大きいくらいでほぼ同じくらい。
「あたしのほうが胸大きいでしょ。」
ぎゅっと歩の胸に自分の胸を押し当てる。歩の固くなったものが、和子の下腹部に押し付けられた。
「直接のほうが気持ちいいでしょ。」
和子の首筋からいい匂いがした。歩は思わずぎゅっと抱きしめた。
「ん、こら、ちょっと痛い。熱っ、え?」
歩の力が急に抜けたので和子はゆっくり身体を放し目線を下におろした。
さっきまで引っ付いてた二人のお腹に精液がたっぷり付着していた。
「・・ごめんなさい。」
「いっぱい出たね。そんなに気持ちよかった?」
歩は言葉もなくうなづいた。
「そのまま動かないでね。きれいにしてあげるから。」
そう言うとティッシュを取り、自分のお腹に精液をつけたまま歩の前に膝まづいてお腹のあたりをやさしく拭き取った。その後、ペタンと座り自分の顔をおちんちんの前に持って行き、まるでキャンディをなめるみたいに歩のおちんちんを舐めだした。
「え?・・そんな」
「智子はしてくれない?」
下から見上げる和子の目がとてもきれいに見えた。
返事をしないで見つめると、ニッと笑ってまた舐めだした。
「さっきより大きくなってきたね。また出そう? ちょっと待ってね。」
和子は歩のおちんちんをぱくっと口に含んだ。
そしてじゅるると音を立てながら口の中でおちんちんを舐めだした。
顔を前後に動かし、少しずつ速度を早くしていく。
「うわっ」歩はたまらず和子の頭を押さえて喉の奥に精液を放出した。
「ん、んんっ」
しばらくして、歩が手を放すと和子はゆっくり顔を離して目をつぶって上を向いた。彼女の口の端から半透明の精液が流れ、首をつたって胸まで行く。
「あは、全部飲んであげようと思ったけど、無理だった。量多すぎ。」
歩は、今までに感じたことのない幸福感を感じた。
和子は立ち上がりベッドに座ると、そのままばったんと横になった。
「今度は歩くんがあたしをきれいにしてね。」
ベッドに仰向けになった和子を見て歩は、すごくきれいだと思った。
歩は、ティッシュをとり和子についた自分の精液を拭き取った。
そして股間に顔を近づけてペロッとあそこをなめた。
「あんっ」ビクッと腰が動き、さっきまで聞いたことが無い甘い声がした。
歩は、和子のお尻を両手でつかみ持ち上げて自分の口に近付け全てを味わうかのように舌を動かした。和子の腰が別の生き物のように動く。
「あ、あんっ、いい、そこ、ああっ、あんっ、はぁっ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁっ」
お尻がビクンビクンと動き、突っ張ったかと思うと力が抜けるように重くなった。
和子は右腕で自分の顔をかくし、はぁはぁと荒い息をしている。
「はぁ、はぁ、はぁ、お願い、、、もう、入れて、」
歩の物は、さっきまでより大きくはち切れそうになっている。


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