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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-1

今日は父の日。
パパにプレゼントを考えていたが決められなかったのでリクエストを聞いてみた。
「うーん。考えておく」
そしてそのまま父の日の当日となってしまった。
リビングのソファーでスポーツニュースのテレビを見ているパパに話しかけた。
「ねえ、パパ。プレゼントはなにがいいか決まった?」
「ん?なんだっけ?」
「父の日のプレゼントよ。忘れてたの?」
「ああそうか。ちゃんと考えていた。」
「うそ。忘れてたでしょ?」
「考えていたよ。1つだけ欲しい物があった」
「なに?私のおこづかいで買える物ならいいよ」
「いや、やっぱり遠慮しておくよ。悪いから」
「なに?なに?なんでもいいよ。高いものなの?」
「そうじゃない。由香が持っているもので欲しい物があるんだ」
「私がもう持ってる物なの。いいよ。あげる。なんでもいいよ」
「本当に?でも、やっぱりダメとか言いそうだし」
「言わない。言わない。絶対に言わない。」
「本当かな。」
「約束する。絶対にあげる。なに?なに?なにが欲しいの?」
「約束だぞ」
「うんうん。約束!で何が欲しいの?」
「由香の処女が欲しい!」
「はぁ…はい?」
私は余りのことで何を言われたのか全く理解できない。


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