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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-6

「ひゃんっ…あう…いあっ…」
あそこにパパの顔が接触してる。
「ああっん…ああっ…はぁ…はぁん」
舌先があそこをなめ回してる。
「いやっん…あんっ、嘗めないで…はぁ…はぁ…あう…いあっ」
おかしな声が漏れてしまう。
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ
「あひゃ、ああっ、ああっん…いあっ…お…音を…たてちゃ…いあっ……はぁう」
明らかに濡れた肉をなめる音に恥辱が高まる。
ちゅばちゅばぐちゅぐちゅ
更におおきな音を立ててなめられる。
「はぁっん、はぁ、はぁ、はぁ、いやぁ、いやらしい音をさせないで」
「もう準備は充分みたいだな」
あそこから愛液が止めどなく滲み出してる。
滲み出してるというより泉のごとく湧き出してると言った量だ。
自分がこんなにいやらしい娘だと思ってもいなかった。
なんてはしたない。
しかも血のつながった実の父親に愛撫され愛液をこんなに垂れ流すなんて変態だ。


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