投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

覗かれたの、悔しい
【痴漢/痴女 官能小説】

覗かれたの、悔しいの最初へ 覗かれたの、悔しい 1 覗かれたの、悔しい 3 覗かれたの、悔しいの最後へ

覗かれたの、悔しい-2

「ああーー、濡れてるわ」

恥ずかしさではなく、屈辱感と怒りが込み上げて来ました。

「お店に言おうかしら」

迷いました。考えました。

「ああ、でもこの格好じゃ。それに、警備の人は男性だろうし、警察の人呼ばれるかもしれない。いろいろ聞かれて答えるのも、もっとイヤだし……」

結局、泣き寝入りするしかありませんでした。
悔しいです。


覗かれたの、悔しいの最初へ 覗かれたの、悔しい 1 覗かれたの、悔しい 3 覗かれたの、悔しいの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前