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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-4

博士の放出したザーメンをきれいに舐め取ると、イクノは服を脱ぎ始めた。
その全身には腕・胸・脚・腹と醜い縫合痕が大きく残っている。
彼女は重度のサイボーグフェチであるマックローが様々な幼女の死骸から気に入ったパーツを選んで繋ぎ合わせて再生した人造人間なのだ。
E−1星の医療技術なら傷跡を残さず処置するなど常識なのだが、わざと縫合痕が残してある。
そこはマニアならではのこだわり、傷跡にこそ萌えるのである。

イクノ「じゃあ今度は…こっちでもかわいがってあげゆ」

ぬちゃっ。…じゅぷぷっ。
すっかりヌレヌレになって汚らしいマン汁を垂れ流すアソコを指でぱっくりと広げ、イクノは博士の剛直の上にずっぷと跨った。

セーガン博士「ぬおおおおおっ!!」
イクノ「あふううううん!! すごぉい…。博士のおティンポぉ…とってもおっきいのォ…!!」

ぐちゃっ。ぬちょっ。ちょぷっ。
喘ぎながらぐりぐりと腰を振るイクノ。
その度に2人の結合部分からは湿った水音が響いた。

イクノ「ど〜お? あたちのおまん〇…。とってもいいでしょ?」
セーガン博士「うああっ!! なんてマ〇コだっ!! 熱くてぬるぬるで…でこぼこで…きついっ!!」

そう。イクノの性器はマックローが改造したハイブリッド〇ンコなのだ。
膣内には良性腫瘍が所狭しと植えつけられており、でこぼこの肉こぶが亀頭やカリ首を刺激する。
子宮口は常時口を開けており、亀頭の先端をくわえ込めるようになっている。
イクノが腰のスナップを効かせながらぐいぐいこねくり回すたびに、博士は喘ぎ声を上げた。

セーガン博士「た、たまらんっ! 頼む! もう少しゆっくり動いてくれ…っ!!」
イクノ「はあああ…。気持ちいいよぉ…!! もっとぉ!!」

博士の懇願もまったく耳に入らず、ひたすら快感に酔いしれるイクノ。
見かねたマックローが助け舟を出した。

マックロー「首を思いっきり絞めてやれ。そうすればこいつはすぐに逝く」
セーガン博士「わ、わかった!」

ぎりぎりぎり…っ!
博士の太い指がイクノの細い首筋に絡みつく。

イクノ「はが…ががが…っ!!!」

苦しげな声を上げるイクノだが、その腰の動きは一向に止まる気配がない。
そうこうするうちに博士はさらなる異変を感じた。

セーガン博士「こ、これは…!!」

イクノの全身が突然ブルブルと震え始めた。
それだけではない。膣壁はまるでバイブレーターの様に細かい振動を繰り返し、痙攣と収縮が止まらない、
びくっ。びくびくびく…っ!!

セーガン博士「た、たまらんっ! まるで生オナホだ!!」
マックロー「こいつには首を絞めると痙攣発作を起こす遺伝子を組み込んであるんだ。もっと締めてやれ。手加減はいらん!」

博士がさらに指先に力を込めると、遂に白目を剥いて口から泡を吹き始める。
全身の痙攣はいっそう酷くなり、ポルターガイスト現象の様にがくがくと上下に大きく震えていた。

イクノ「が…ががっ。げぼごぼ…。ぐげっ!!」
セーガン博士「ダメだ、こっちももう出るっ!!」

ズビュウウッ!! ドプドプドプ…ッ。
博士が堪えきれずに精を放つと、感極まったイクノはだらしなく失禁した。
ぷしゃああああ…っ。

セーガン博士「うわっ! 汚ねぇっ!!」
イクノ「ごぼごぼ…。がくっ」

出るわ、出るわ。呆れるほど大量の尿を漏らすと、イクノはそのままこと切れたように力が抜けてどっと倒れ込んだ。
首筋にはくっきりと青黒い指跡が残っている。

セーガン博士「ぺっぺっ! 何てだらしないメスだ…」
マックロー「はっはっは。こいつの発作ぶりは気持ちいいだろ? 私なんか毎回汁まみれで大変なんだぞ」
セーガン博士「ひどいぞハザー。事前に教えてくれたら良かったのに!」
マックロー「でも、出すものを出したらさっぱりとしただろう? 思いつめた顔じゃなく、そういう顔でコリン君に会いに行ってやれ」
セーガン博士「ハザー…。君って男は…」

親友の思わぬ心遣いに感動して博士は呟いた。
そして服を着替えると急いでコリンの収容されている集中治療室へと走る。

セーガン博士「コリン!」

そこには透明カプセルに入れられたコリンが眠っていた。
その全身はコードが繋がれ、生命維持装置が絶え間なく状態を監視している。


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