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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-14

気絶してひっくり返っている彩音のアソコはぽっかりと広がったままだ。
あれだけ巨大なバイブを無理やり突っ込まれたのだから、そう簡単に戻るものではない。
広がり切った穴ぼこから中身がはみ出して複雑なヒダがぐねぐねとうねっている。
その奥ではピンク色の子宮口が頚管粘液を垂れ流しながらひくついているのが見えた。
しかし、しげみちの興味はその上の茶色いすぼまりだけなのだ。

しげみち「あんたのケツ〇ンコ、よ〜く見せてごらんなさいよ」

しげみちは彩音の尻たぶに手をかけると両側にぐいっと押し広げる。
尻の谷間の奥でひくつく肛門が丸見えだ。

しげみち「そんなケツマ〇コでアタシのおティンポが入るかしらね?」

しげみちはふんどしをずらすとおのれのイチモツを取り出した。

彩音「や…やめて…。も、もう許してぇ…」
しげみち「何あまったれたこと言ってんのよメス豚!! アンタがぐずぐずしてるから本来クリスマスネタだったのにふんどしの日(2/14)も過ぎちゃったじゃない!! こちとら仕事なんだから手間かけさせるんじゃないわよ!!」

嫌がる彩音を強引に抑え込むしげみち。
半ば口を開けた菊門に節くれだったイチモツをそのまま突入させた。
ズボォォォッ!!

彩音「ひいぃぃぃぃぃぃぃ―――――ッッッ!!!」
しげみち「ムキーッ、何よこれ!! アンタのケツマン〇、全然ユルッユルじゃない!!」

肛門の締まりが思ったほど良くないのを知るや、しげみちは激昂した。
怒るデブクマのいかつい両腕が彩音の首筋へと伸びてゆく。
ガシッ!!

彩音「か…は…ッッッ!!!」
しげみち「首が絞まりゃあアソコも締まるってね!! そうれ一気に行くわよ!!」

ギリギリギリ…ッ!! ズコン、ズコン、ズコン!!
がっちり首を極められて、呼吸困難に喘ぐ彩音の身体を思いっきり突き上げた。
激しいピストンの度に彩音の小さな身体は大きく波打ち、顔には苦悶の表情が浮かぶ。
一方、しげみちの不細工きわまりない顔にはうっすらと愉悦が浮かんでいた。

しげみち「な…なかなか具合がいいじゃない!! ほらほら、もっと締め付けんのよ!!」

そう言って、しげみちがさらにスパートをかけようとした時だった。
…グボッ!!!

ガングリ・サンタ「…メリー・クリスマス!! ミスター・しげみち!!!」

サンタの両手に握られているのは超カリ高トゲ付き二重反転式ドリルバイブである。
その巨大バイブがしげみちの汚いケツの奥まで深々と突き刺さっていた。

しげみち「おッパァァァァ…ッッッ!!!!」
ガングリ・サンタ「どうじゃ、ワシのとっておきのプレゼントのお味は? このデカブツがすんなり入るんじゃから、お前さんのケツの穴の緩さも大概のもんじゃのう!!」

ギリギリと手にしたバイブに力を込めるサンタ。
その顔は血とマン汁まみれ、歯もバキバキに折れて、瞳が怒りでらんらんと輝いている。
自分の持ってきたプレゼントを自分で食らうなど考えてもみなかったのだろう。

ガングリ・サンタ「じゃあそろそろ本気出していくぞい!! 二重反転式ドリルバイブ、スイッチオンじゃ!!」

…ウ"イン、ウ"イン。
スイッチを入れると、巨大バイブは大きくうねりながらトゲ付きのカリを回転させ始めた。
しかもカリと本体が逆方向に回転するのである。
腸内で荒れ狂う暴れん棒の威力にしげみちは絶叫した。

しげみち「おぎょぐえ"え"え"え"え"え"え"え"――――ッッ!!!
ガングリ・サンタ「ワシのような激渋オヤジに責められて本望じゃろう? とっとと逝ってしまえ―――ッ!!」

ドバアアァァ――――ッ!!!
しげみちの口から内臓が飛び出すのと、彩音の口からしげみちのザーメンが噴き出すのがほぼ同時だった。
汚い液体と臓物を吐き出し終えると二つの肉塊はその場に崩れ落ちた。

ガングリ・トナカイA「ウザいクソデブがいなくなってせいせいしたわ〜。サンタのおじ様サンキュー!」
ガングリ・トナカイB「…でもさ〜、なんか忘れてない?」
芽衣「ああああっ!!! もう我慢できないっ!! 犯して!! 犯してっ!! 早くオチン〇入れてぇ〜っ!!!」


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