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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-15

そう。あと一人残っていた。
催淫剤ケーキを身体中に置かれて放置プレイされていた芽衣の叫びだ。

ガングリ・トナカイA「悪い悪い、アンタのこと忘れてたわ!!」
ガングリ・トナカイB「ど〜れ、オ〇ンコ見せてごらん?」

トナカイが催淫ケーキを払い落して芽衣の股間を覗き込むと、その秘裂はグチャグチャに開いて白濁したマン汁だだ漏れだ。
身を焼くような快楽に衝き動かされ、全身を激しくくねらせて悶え続ける。

ガングリ・トナカイB「あっはっは、オマ〇コすごいことになってるじゃん!!」
ガングリ・トナカイA「どれどれ? …わぶっ!!」

ぶしゃあああ…っ!!
芽衣の股間から噴き出すイキ潮を顔面にまともにくらったトナカイ。

ガングリ・トナカイA「ムキ―!! よ〜くもやったわね〜!!」
ガングリ・トナカイB「締まりのない〇マンコにはお仕置きよ〜♪」

トナカイはガムテープのようなものを取り出すと芽衣の割れ目にべたっと張り付けた。
アソコに前貼りをされてしまった格好だ。

ガングリ・トナカイB「超粘着テープよ! これでアンタの腐れマン〇を封印してあげるわ!!」
ガングリ・トナカイA「アンタの頭がおかしくなるまで放置プレイしてあげるんだから〜♪」

トナカイたちはクリスマスツリーの根元に座り込むとお茶会を始めた。
5分、10分、そして15分。
熱い〇マンコの疼きに泣き狂う芽衣の絶叫はますます大きくなってゆく。

芽衣「早く!! 早くぅ――ッ!! オチ〇ポッ!! オチン〇突っ込んでッ!! 突き殺してッ!! オ〇ンコ熱ぅい――ッ!! おねが…っ!!」
ガングリ・トナカイA「こいつ、大分うるさくなってきたわね〜」
ガングリ・トナカイB「しょうがない、そろそろ逝かせてやっか! いい加減こいつで遊ぶのも飽きたし」

トナカイは芽衣のアソコに貼られたテープの一端を掴んだ。

ガングリ・トナカイA「アンタにはこれで十分だよ、逝っちまいな!!」
ガングリ・トナカイB「え――――いっ♪」

ビリ―――――――ッ!!!!
粘着テープが引きはがされると芽衣のアソコにはすさまじい激痛が走った。
瞬間、その激痛で芽衣は逝った。

芽衣「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッ!!!!!!」

ぶしゅううう―――――っ!!!
血とマン汁を噴水のように噴き上げながら絶叫する芽衣。
トナカイの持っているテープの粘着面には、血にまみれた肉片がこびりついている。
ちぎり取られたクリ包皮とビラビラであった。

一方、赤騎士・青騎士との闘いはどうなったであろうか?。
オーガズム・フォーメーションによる全力攻撃で相手を足止めし、膠着状態を作り出しているコリンだったが…。

セーガン博士「コリン! 聞こえるか? おい、コリン!!」
コリン「う、ううう…。はっ!」

傷の応急処置をしたままコクピットで気を失っていたコリンは、通信音声でようやく気がついた。

セーガン博士「喜べ!! ようやくこのバケモノを倒す方法がわかったぞ!! E−1星メインコンピュータに当時の戦闘データが残っていた!!」
コリン「そうか! で、その方法は?!」
セーガン博士「うむ、こいつらの再生能力がいくら凄いといっても限界がある。E−1星軍が奴らを宇宙空間におびき出して数百発の反応弾をまとめてぶちこんだところ、全身が崩壊して中心部からコアが露出した。このコアが奴らの本体で、これがある限り奴らは無限に再生できるんだ!!」
コリン「で、それをどうやって倒すんだ?!」
セーガン博士「E−1星軍はそのコアに冷却液をかけて活動能力を低下させ、そこを封印した。何しろ貴重な古代文明の遺物だからな。しかし今度は迷わず破壊すればいい!! まずお前は奴らを宇宙空間におびき出せ!! 私もゼルヴェンジャーで後から追いかける!!」
コリン「わかったよ! オーガズム・フォーメーション・オフ!!」

ガングリオンの機体から飛び出した様々な武装が収納されてゆく。
攻撃がやんだところをすかさず突いてきた赤騎士・青騎士の剣と鎗を素早くかわし、コリンはその機体を真っすぐ宇宙へと向けた。


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