引き裂かれた友情!! 女体研究所を破壊せよ!!-2
隣のカプセルに入れられているのは新体操選手の里中愛里。
スマートな選手が多い中、グラマラスで魅惑的なボディで人気を博している。
彼女は身体を無理やり二つに折りたたまれ、手足をそれぞれ別の方向に引っ張られていた。
絵里「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"お"っっっ!!!!」
演技のたびにレオタードのクロッチ部分がみっちりと食い込む割れ目は、マニア連中から熱い視線とカメラに執拗に狙われ続けていた。
その憧れの源泉である膣と肛門には直径7cm・全長25cmのロングディルドーがねじ込まれ、毎分120回のピストンを繰り返している。
アソコは裂けてパンパンに腫れ上がり、尿や愛液と共に出血が止まらない。
この状態で責められ続けて既に3日目である。
ライヌマー「もっと手足を限界まで引き伸ばせ!! ピストン速度も上げろ!!」
オペレーター「はっ!!」
手足を拘束している特殊ワイヤーがさらに引き絞られると、愛里の全身の骨が砕けた。
ギリギリギリッ。ボキボキ…ッ!!
愛里「も"が…あ"あ"あ"あ"―――ッッッ!!!」
グボグボグボグボ…!! ズボンッ!!
超高速ピストンで突き上げるロングディルドーが子宮と直腸を突き破った。
愛里「むばdbjなうyg………っ!!」
ドバッ!!
アソコから血が吹き出し、カプセル内はたちまち血の海となる。
苦悶の表情で固まったまま、ポニーテールに結った愛里の頭がガクッと倒れた。
ピッ、ピッ、ピッ。ツー…。心音が停止した。
果てしないアクメ地獄から解放され、彼女にようやく安らぎが訪れたのだ。
ライヌマー「なんだ。新体操とかいう競技で表彰された女にしてはヤワだったな」
床に唾を吐くと、ライヌマーは不機嫌そうに呟いた。
その隣のカプセルに入れらているのはミュージシャンのマドモアゼル・ギガだ。
アルバム売上げ30億枚を誇る世界的アーティストであってもE−1星侵略軍は容赦などしない。
ギガ「オオゥ!! NO!! NO!! NO〜!!」
美しいブロンドの髪を振り乱して泣き叫ぶギガ。
全身は華麗なタトゥとピアスで飾られており、乳首やクリトリスには電極コードが取り付けられている。
その身体の真下には、全長1m半はあろうかという超巨大ディルドーが伸びていた。
ディルドーは三段カリ首で、くびれた部分には釣り針でいえば『反し』のような逆向きのトゲがついている。
ギガ「私、セックス大好キダケド…。ソンナ大キサ無理ヨッ!! ヤメテッ!! ヤメテクレタラ300万ドルアゲル!! …プリーズ!!」
ライヌマー「この女は何を言ってるんだ? ゴチャゴチャうるさいメスだな。いいからやれっ!!」
オペレーター「はっ!!」
両脚を必死に閉じて挿入させまいとするギガだが、両足首の拘束具につけられたワイヤーが動き始めるとたちまち全開にされてしまう。
ギガ「NO!! NO〜!!」
ゴ――ッ!!
ギガの身体は超巨大ディルドー目がけて凄い勢いで落下した。
ズボボッ!!!
ギガ「ウ"ギャオ"オ"オ"オ"オ"―――ッッ!!」
響き渡る獣のような絶叫。
ディルドーはギガのオマ○コをずっぷりと刺し貫き、内蔵を引き裂きながら食い込んでゆく。
腹部はたちまちディルドーの形にぼっこりと盛り上がる。
ギガ「ア"…ガ…ガ…ッ!! ゲボボ…ッ!!!」
上を向いたギガの口から内臓と共にディルドーの先端が顔を出した。
緩んだ直腸からは糞便が押し出されてむりむりと漏れ出す。
カプセルの中は血の匂いに混じって異臭がたちこめた。
プシャ〜ッ。ボトボトボト…ッ。
ライヌマー「この無様な最期をネットで配信してやれ。地球のアイドルたりうるのは偉大なる総統だけだ。地球人を崇拝することなど許さん!!」
次のカプセルに入っているのはセクシータレントの杏子光(あんず・ひかる)。
過激ヌードで男性誌のグラビアを賑わす最近話題の女優だが、高学歴を売りにしたインテリ発言がウケて、こじゃれた文化人や女性にも人気が高い。
光は今、特殊ワイヤーで身体をがんじがらめにされている。
両腕を後ろ手に拘束され、乳房は上下からくびり出されており、両脚は200度以上の角度で強制開脚させられている。
しかしこの女はグラビア撮影のたびに縛られているせいか、正直あまりこたえていないようだ。
光「ああ…。こんな恥ずかしい格好で拘束されてお股をさらしているなんて…。アソコが濡れているのがばっちりわかってしまいます!! 私のM心が疼きますわ〜!!」