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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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引き裂かれた友情!! 女体研究所を破壊せよ!!-14

さて、ここで時間を少し戻してアクメ・リアクター内の彩音たちの様子を見てみよう。

彩音「きゃああああああ!!!」
芽衣「がぼっ! ごぼぼっ!」
遥「いや〜っ!! 何よ、これぇ〜?!?!」

リアクター内に転送され、培養液マンジールSの海で溺れる3人。
しかし、今回はいささか様子が違っていた。
彩音たちの下半身が消失していたのである。
正確にはヘソから下、太ももの途中までの部分がぽっかりと空白になり、何もなくなってしまったのだ。
いち早く異変に気づいた遥が悲鳴を上げたのも無理はない。
では、その消えた下半身がどこへ行ったかというと…。

ここは都内某所、公園にある公衆便所。
男子用小便器の位置に3人の下半身は出現し、大きく脚を広げてお尻を向けていた。
その脇にはこんなプレートが貼られている。

『新型ダッチワイフ試供品 どうぞご自由にお使い下さい』

どうなるかは自明の理である。
そこに酔っぱらった中年男が一人、フラフラと入ってきた。
転んだ拍子にメガネを無くしたので千鳥足に拍車がかかっている。

サラリーマン「ん〜? 何だこりゃ? 変わった形の便器だな…。妙に丸っこいぞ」
彩音「ひゃああああ! 誰かが私のお尻触ってるぅ〜!!!」
芽衣「どうしたの、彩ちゃん?」
遥「大丈夫?!」
サラリーマン「すべすべで肌触りがいい便器だな〜。つるつるじゃないか〜。ん?」
彩音「いやっ! そ、そこは…!!」

つぷっ!
尻を撫で回す酔っ払い親父の指が、秘裂にはまり込んだ。

彩音「きゃあああああ!! 指入れないで〜!!」
サラリーマン「やけにヌルヌルした穴が開いた便器だな〜。そうか、これダッチワイフか!」

ようやく便器ではないと気づいた中年男は、まズボンのチャックを下ろしてイチモツを取り出すと前戯もせずに突っ込んだ。
ズボッ!!

彩音「あううううううううう!!!!」

まだ大して濡れてもいない穴にいきなり突っ込まれる彩音にとってはいい迷惑だ。
しかし日頃の調教で開発され尽しているオマ〇コはやすやすとイチモツを美味しそうに飲み込んで本格的に濡れ始める。
ジュプッ! ジュプッ!

彩音「そ、そんな奥まで…。いやああああああ…っ!!」

悶える彩音を見て遥は怒りの声を上げた。

遥「今度は一体どういうつもりよ! 早く私たちのアソコを返しなさいよ!!」
芽衣「きゃああああ―――ッ!!!」
遥「どうしたの音無さん! あああああんっ!!!」

ズボッ! ズボッ! 2人のアソコを衝撃が貫いた。
公衆便所に集まる男は中年サラリーマンだけではない。
突如出現した肉便器に喜んで近所の浮浪者たちが芽衣と遥の下半身にも群がったのだ。

浮浪者A「ぐへへへ〜。こんなとこにいいオナホがあるじゃねえか!! 使わなきゃ損だぜ!!」
浮浪者B「…たまんねえ色してやがる!! 何てよく出来た穴だ!! もう我慢できねえ!!」
浮浪者C「おいおい、次は俺の番だぜ! 早く済ませて順番回せよ!」
浮浪者D「そうだそうだ! 後がつかえてんだからな!!」

溜まりに溜まった性欲を抱えた彼らは芽衣や遥の性器を濡らしてから挿入しようなどとは考えもしない。
いきなり突っ込んでガシガシ擦り、ただひたすら放出するだけである。
不潔な垢だらけのチ○ポが3人を蹂躙する。
へこへこと懸命に腰を使う浮浪者たちの後ろには既に長い行列が出来ていた。

一方、ライヌマーたちはどうなったかというと…。

オペレーター「ガングリオンがロボット形態に変形! 施設を破壊しながら女体研究施設近くまで迫っています!!」
キング・ライヌマー「よし! 警備ロボ1号から60号、全員集合! 今から私と合体せよ! ガングリオンに対抗するにはそれしかない!!」
警備ロボ群「イエッサー!!」

整列した警備ロボが次々と融合すると、そのたびにライヌマーの身体が一回りずつ大きくなってゆく。
ライヌマーは見る見るうちに数十mはあろうかという巨人へと変貌した。

バリバリッ!! ドドドド…!!
両腕のドリルで防護壁を粉々にしながらガングリオンが研究施設に到達したのは、その直後のことであった。
苦しい息の中、モニターを見つめるコリンの眼前には、カプセルに閉じ込められ、様々なマシンに責められて苦痛と快楽が入り混じった絶叫を上げ続ける女たち。
血と潮と小便と糞便にまみれた淫臭漂う阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されている。


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