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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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浜辺の休日!? 彩音(秘)改造計画!!-3

彩音は必死で暴れるが、そもそも体格が違いすぎて無駄な抵抗だった。
リズムとブルースは暴れる彩音の口の中に無理矢理ハンカチを押し込んだ。

リズム「ハ〜イ、彩音。オイルたっぷり塗ッテアゲルヨ〜!!」
ブルース「ン〜…ム。ドントウォリー、ベイベー。リラ〜ックスね〜!!」

2人は彩音を自分たちが乗ってきたランドクルーザーの陰まで連れてくると、ビーチマットの上に無理矢理寝かせて押さえつける。
リズムは車の中から持ってきたオイルのボトルを逆さにして両手にたっぷりとまぶした。
ブルースもそれに続いた。

リズム&ブルース「グヘヘヘ〜…。天国に連れて行ってアゲルネ!!」
彩音「もがっ!! もがが〜〜〜っっ!!!!」

ぬちゃっ。ぬちゃっ。
オイルまみれの巨大な四つの手が彩音の身体を揉みまくる。
両腕、首筋、背中、脇腹、ふくらはぎ、太もも。
彩音の身体はテカテカのサンオイルまみれとなってゆく。
それだけならまだいいが、当然のようにおっぱいとお尻を揉みほぐし始めた。

ブルース「アヤネ、おっぱい小さいネ。でもこのマッサージで大きくなるヨ!!」

(いやあああああっ!! そんなところ…揉まないでぇぇぇっ!!!)

ぎゅううう…っ。
巨大な手でおっぱいをきつく揉まれるたびに熱い吐息が漏れ、乳首がどんどん勃起してしまう。
ブルースはそれを目ざとく発見し、硬くなった乳首の先端を人差し指と親指で摘んでクリクリと刺激しながらいっそう激しく揉みしだく。
一方、リズムは彩音の尻たぶを鷲掴みにして力強くこね回す。

彩音「む"う"う"う"…ん!! ん"ふうううっ!!」

彩音の啼き声に快感のニュアンスを感じ取ったリズムはお尻の揉み具合を変えた。
ぐぱあっ!! 掴んだ尻たぶを思いっきり左右に開いて、中身をさらけ出してしまう。
広げられた尻たぶの奥から、ヒモビキニが食い込むケツ穴とオマ○コが顔を出した。

リズム「OH!! アヤネ、トッテモ可愛らしいエイナスとプッシーね!! エイナスのシワも、イナーラビアも、クリトリスも、ゼ〜ンブ丸見えヨ!!」

(見ないでっ!! そんなとこ見ないでぇぇぇ!!!)

泣きじゃくる彩音は顔を真っ赤にしてイヤイヤをするが、その表情がますます男の欲望に火をつける。

リズム「アヤネ、もっと気持ちいいマッサージしてアゲル…」

ズプッ!! ズププッ!!
ぶっとい人差し指がアヌスに、そして親指がオマン○の穴にめり込んだ。
膣壁と腸壁を2本の指で同時に摘まれた形となり、そこをグリグリと揉み込まれてしまう。
リズムは揉みながら手をブルブルと震わせ、強烈なバイブレーションを送り込む。

彩音「むごっ!! むぐううううううっっっ!!!」

快感に打ち震える彩音。
その耳元に熱い息を吹きかけながらブルースが囁く。

ブルース「どう? アヤネ。とっても気持ちイイ? 凄いマッサージでしょ?」

彩音「ん"む"む"む"む"う"う"う"う"う―――――ッッッッ!!!!!」

彩音は全身を痙攣させながらあっという間に果てた。
だらしない早漏○マンコから、間欠泉のように激しい潮を噴き上げた。
ぶしゃっ!! ぶしゃっ!! ぶしゃしゃあああっ!!!

リズム「OH、アヤネ!! ユー、凄いスクーティング(潮吹き)ネ!!! ワンダホー!! ラブ・スプラッシュ!!」

リズムは噴き出すマン汁を顔面にまともに浴びて叫んだ。
嬉しそうにペロペロと顔を舐め回す。

ブルース「ニッポンのガールは、こんなチャイルドでもスラット(ヤリマン)ね!! 噂通りダッタヨ!!」

そう言って置いてあったウエストポーチの中から何かの束を取り出した。
それはハンバーガー屋に置いてあるプラスチック製の先割れスプーンとフォークだった。

ブルース「フフフ…。HEYブラザー! 交代ネ! 僕もアヤネのスクーティング浴びたいヨ!!」
リズム「オーライ。チェンジね!」

リズムが席を譲ると、今度はブルースが彩音のオマン○にかぶりつく。
熱烈なキスを繰り返し、勃起しまくってそり返っているクリトリスを舌で転がした。

ブルース「ンン…ゥ。ジューシィでフルーティなラブリープッシー…」
彩音「あんっ!! ああんっ!!」

すっかり気分を出した彩音が腰を動かすと、今度は先割れスプーンをまとめて束ねて中にねじ込んでゆく。
ズブズブ……ッ!!

彩音「ひぎゃあああああっっっ!!!!」
ブルース「コレでかき混ぜると一発でスクーティングね!!」

オマ○コを掻き回される痛みで必死に暴れるが、がっちり押さえつけられており、無駄な抵抗でしかなかった。
グチャッ!! グチャッ!! グチャッ!!

彩音「ひいっ!! ひいいいっ!!」
ブルース「ん〜? まだイカないのアヤネ? じゃあ、これもサービスね!!」

むきゅっ。
黒くぶっとい指が、ビンビンに勃起した肉豆を摘み出す。

ブルース「スゴイよ! サーカムシジョン(割礼)してる女の子ハジメテ見たよ! ビューリホー!! クリトリスがエレクチオン(勃起)しまくりネ!」

指先でコリコリした肉の感触を楽しみながら、ブルースは思いきり握り潰した。
ぐにゅう"う"う"…っ!!!

彩音「むぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!」

ぶしゃっ!! ぶしゃしゃあああっっ!!!
彩音がたまらずイキ潮を噴き上げると、ブルースは口で受けてさも美味そうに飲み干してゆく。

彩音「はぁ…はぁ…はぁ…」
リズム「じゃあそろそろ、アヤネの一番好きなモノあげるネ!!」


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