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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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浜辺の休日!? 彩音(秘)改造計画!!-4

そう言ったリズムは海パンを下ろすとイチモツを取り出した。
その大きさはもはや竿というよりは巨大な肉塊、と言ったほうがふさわしい。
しかもその赤黒く膨れ上がった亀頭を真横に2Gのバーベルスタッドが貫いている。
ビクンビクンと大きく上下に揺れるモノを目の当たりにして彩音は戦慄した。

彩音「ひいいいいっっっ!!!」
リズム「どうアヤネ? スッゴイでしょ! コレ入れたら一発でカミングよ!!」
彩音「そ…そんなの…無理よおっ!!!」
ブルース「ん〜ダイジョブ、ダイジョブね! リラ〜ックス!!」

ブルースに足首を掴まれて強制開脚させられているので、無防備なオマン○は口を開けて待っている状態だ。
濡れそぼった穴ぼこにリズムの肉塊が埋め込まれてゆく。
ズブブ…ッ。 メリメリメリ…ッ!!!

彩音「おごおおおおっっっっ!!!」

ズポンッ!! ズポンッ!! ズポンッ!!
ブルースのリズミカルなピストンが始まると彩音はさらに絶叫した。
膣口を限界まで押し広げられ、子宮口を突き上げる長大な陰茎。圧倒的な存在感である。
しかもその先端に付けられた金属製のピアスが子宮と膣壁をグリグリとえぐり回す。
巨大バイブのマシンピストンや超電磁による強制絶頂は何度も経験している彩音だが、熱く脈動するペニスの生々しい感触に新鮮な快感が走る。
彩音にとっては、初めて経験する生々しい男のペニスであった。

ブルース「どうアヤネ? 私のコック最高でしょ? みんなトリコになるよ!! アヤネのプッシーも最高ネ!!」

アクメ・リアクターの度重なる調教で性感をすっかり開発され尽くしている膣内の感触は極上だ。
ブルースもうっとりとしながら腰を振っている。

(熱うぅぅぅいっ!!! 中で…動いてるっ!!!)

彩音は激しいピストンに息をつく暇もない。
こみ上げる快楽と凄まじい圧迫感で呼吸困難に陥ってしまう。

彩音「あっ、あっ、あっ、あっ!! あひゃああああっっ!!」
リズム「ンフフ〜。アヤネとっても気持ち良さそうね! ボクも混ぜてヨ!!」

リズムはそう言って彩音の後ろからのしかかった。
この男のペニスは巨大なバーベルスタッドが亀頭を縦に貫いている。
自分の唾で濡らした指を肛門に挿入して進路を確保すると、そそり立つ巨根をねじ込んだ。
メリメリメリ…ッ!!

彩音「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!」
リズム「オオゥ!! 凄いシメツケ!! アヤネのエイナスきっついヨ!!」

後ろの穴もすっかり開発され尽くしているので、やすやすと巨大ペニスを飲み込んでしまう。
痛がって暴れる彩音の頭を押さえつけて、2人は調子を合わせてピストンを開始した。
ズコン! ズコン! ズコン! ズコン!

彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっ!!!!」
リズム「どう? どう? キモチイイでしょ? ヘブン見えた?」

オ○ンコとケツ穴に巨大ペニスを無理やりねじ込まれて激しいピストンを繰り返されるのである。
熱く脈動するイチモツの抽送は今まで経験したことのない衝撃であった。
しかも亀頭にはピアスが嵌っており、膣壁と腸壁をゴリゴリとえぐり回すのだ。
頭の中で凄まじい快感がスパークして何も考えられない…。
彩音は泣きながら絶叫していた。

リズム「このオンナ、凄いカンジてる!! 絶対ニンフォメイニアックね!!」
ブルース「オオゥ…。アヤネの中でボクのコックとリズムのコックが擦れてる!!」

ズコズコズコズコズコ!!!
最高の感触にうっとりしながら腰を使い続ける2人。
前後から彩音の頭や腕を掴んで生オナホのように操りながら射精の時を迎えた。

リズム「ブルース…!!」
ブルース「リズム…!!」
リズム&ブルース「OH! アイム・カミング!!!」

ドプッ!! ドプドプドプッ!! ドッパアアアアア……ッ!!
子宮と直腸が大量の白い液体で埋め尽くされてゆく。
身体の一番深いところでドロドロのマグマのような熱い奔流を感じながら彩音も逝った。

彩音「あ…あああ…っ」

痙攣を続ける彩音の身体を弄びながら、2人が2回戦目に突入しようとした時…。
後ろから1人の女が音もなく近づいていく。
その女はなんと美咲遥であった。

遥「あんたたち、何やってるのよ!! やめなさい!!」
リズム&ブルース「ソー・ワット?! ンフフ〜。ユーもナカマに入りたいの?」
遥「私はその子の担任よ!! かかってきないさいって言ってんのよ!!」
リズム&ブルース「…ナマイキなメスね!! 後で後悔スルヨ!!」

リズムとブルースは彩音から離れて遥に襲いかかる。
しかし次の瞬間、2人の巨体は宙に舞っていた。

遥「え〜〜い!!!」
リズム&ブルース「?!?!?!?!?!?!」

ドサドサドサッ!!
受身も取れず頭から落下した2人はあっけなく気絶した。

遥「星野さん! 大丈夫? しっかりしなさい!!」
彩音「う…ううう…」

水上中学を辞めてから消息を絶っていた筈の遥が、何故こんなところに?

彩音「せ、先生ぇ…。助けに来てくれたの?」
遥「たまたま通りがかったの。ここには私の実家があるのよ」

ローションとザーメンでどろどろの彩音の身体を拭きながら、遥は説明を始めた。

遥「校長先生に呼び出されていきなり学校辞めさせられてブラブラしていたら、私の中継を見たってAV会社の人がスカウトに来て…。もうどうせまともな結婚なんか出来ないんだし、開き直ってAV女優になることにしたの。独占契約を結んだら契約金1千万よ!! こないだ沖縄に行って5本撮影してきたわ!!」
彩音「えーぶい…じょゆう…?」


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