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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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浜辺の休日!? 彩音(秘)改造計画!!-2

浜辺に上がった彩音は自分の身体を見回すと絶叫した。
セパレート水着を着ていたはずが、いつの間にか極小ビキニなのだ!
極端に面積が小さくなった水着は、身体に食い込むヒモとなっている。
ブラの部分は、三角形となっておっぱいにかろうじて引っかかっている状態で、隠しているのは乳首の先端のみ。
一方、パンツの部分は割れ目の奥までがっちり食い込んでしまっている。
そのあまりにも小さな布は彩音のオ○ンコを一部しか隠すことが出来ず、左右からは肉ビラがハミ出し、無毛の土手からE−1星の奴隷刻印とズル剥けの肥大クリトリスまでもが飛び出し、布の上部からぺろんと顔を出しているのが、下から見上げる芽衣の瞳にはありありと映った。
叫び声を聞いて寄ってきた周囲の好奇の目が彩音の全身に突き刺さる。

男の子「見て〜!! あのお姉ちゃん、裸んぼだよ〜!!」
女の子「あのお姉ちゃん、女の子なのにおちんちんが生えてるわ!!」
母親「こらっ!! ダメよ!! あんなもの見るんじゃありません!!」
彩音「………………?!?!?!」

あまりの事態に彩音は思わず思考停止してしまった。

彩音「きゃあああああああああああああっっっっ!!!!!!!!」

数秒遅れて、再び彩音の絶叫が響き渡る。
じゅん…っ。はしたないオ○ンコの奥から、熱く白濁したマン汁が溢れ出した。
太ももをたら〜り…と流れ落ちる。
校庭での公開露出の時と同じく、彩音の早漏マ○コはまたしても視姦されただけでイッてしまったのだ。

彩音「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ……!!!!」

泣きじゃくりながら大事な3ポイント(おっぱいとアソコ)を両手で隠しつつ、彩音は突っ走った。
何処へ? 何処でもいい。とりあえず此処ではないどこかに決まっている。
錯乱した彩音はコリンのいるビーチパラソルの下ではなく、人気のない岩場に走っていった。

(何だって私ばかりこんな目にあうのよ〜!! も〜、恥ずかしくて死んじゃいたい!!)

鈴音「あら? 今の声、うちの彩音じゃないかしら?」

ビーチマットに寝そべるコリンの背中にサンオイルを塗る手を止めて鈴音が言った。

コリン「いいんだよ。ほっておけ。これも彩音の調教計画の一部だから」
鈴音「…そうなの…?」

浜辺から聞こえてきた彩音の叫び声を聞いてコリンは満足そうに微笑んだ。
あれはコリンが特別に作った調教用ビキニで、一見普通の水着だが、水に濡れて一定時間が経つと極端に布面積が小さくなる特殊繊維で出来ている。
芽衣に命令して彩音が着替える前にこっそりすり替えておいたのだ。

コリン「それよりも、こっちを何とかしてくれよ。これじゃ外を歩けないぞ」

コリンがごろりと仰向けになると、セクシーなビキニパンツの股間は隆々と盛り上がり、赤黒い亀頭が飛び出している。

鈴音「はい…。わかりました」

鈴音はバスタオルをコリンの股間にかぶせて、その中に顔を潜り込ませた。
こちらの牝奴隷調教もバッチリ進行しているようだ。

一方、彩音は…。

彩音「はぁ…はぁ…はぁ…。ぐすん、ぐすん…」

岩陰に隠れてしゃがみ込んでいる。
しばらくして気持ちが少し落ち着くと、何か身体を隠せる物はないか辺りを探し始めた。
脱げた子供の海パンでも、汚れたダンボールでも、打ち上げられた海藻でも、何でもいいのだ。
自分の恥ずかしい部分さえ覆い隠してくれたら…。

彩音「あ〜ん、丁度いいのが落ちてないよう…」

探し回る彩音の後ろから誰かが声をかけた。

謎の声「ハ〜イ、オジョウサン。ココデナニシテルノデスカ?」
彩音「どきんっ!!!」

彩音がびっくりして振り向くと、筋骨逞しい黒人の2人組が立っている。
さすがアフリカンである、海パンの股間の盛り上がり具合が恐ろしいほどだ。
男たちはいやらしい目で彩音を見ながらペロリと唇を舐めた。

ブルース「ハジメマシテ。ワタシのナマエ、ブルースね。ドゾヨロシク!」
リズム「ワタシのナマエ、リズム。2人はブラザーよ!」
彩音「こ、こんにちは…」

2人に背を向けて座り込んだ彩音は消え入りそうな声で返事をした。
目の前に立ちはだかる黒い巨躯には相当な威圧感があるのだ。
彩音は恐ろしくなって身体が震えだした。

ブルース「オジョウサン、おナマエは?」
彩音「あ、彩音…です。あはは…」
リズム「オオゥ、アヤネ! とってもセクシィなビキニね!! ビューティホー!!」
ブルース「ワタシたちニッポン大好き!! ピカチュー、ポケモン、トモダチ〜!!」
彩音「あの…それより何か…着るものを…」
ブルース「NONONONONO!!! そんなセクシィなビキニ、隠すのモッタイナイね!!」
リズム「ダイジョーブ! そんなカッコ、アメ〜リカンのビーチにも一杯いるヨ!! 恥ずかしがらナイデ〜!!」

2人は彩音にジリジリと近づいた。
その瞳はギラギラと輝いて血走っており、下心がアリアリだ。
何よりもギンギンにそそり立つ股間のイチモツの凄まじい存在感がそれを物語っている。

リズム「ドシタノ彩音? リラ〜ックス! リラ〜ックスね!!」
ブルース「ボクタチ、日焼け止めのオイル塗ってあげるヨ〜!!」
彩音「…ひぃっ!!」

彩音は胸とアソコを隠しながら、ジリジリと後ずさる。
しかし、狭い岩場ではすぐに行き止まりだ。

彩音「………ッ!!」

ダッ!!
彩音は意を決して逃げ出そうとしたが、ブルースに腕を掴まれてしまった。

彩音「きゃっ!! 離してっ!! 離してよぉっ!!」
リズム「オ〜ワタシ、日本語ワカリマセ〜ン!! 何言ッテルノデスカ?」
ブルース「ンフフ〜! ビューティホ〜! ラブリープリチーガール!!」
彩音「嫌ァァァッ!! もごっ!! もごご…」


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