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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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彩音ピンチ!! ガングリオン機能停止!!-6

突然、鳴り響いていた音楽が止んだ。
その瞬間、3人は稲妻のようにお尻を丸椅子にねじ込んでゆく!
ズボッ!!! 座り損ねた2人が椅子から転げ落ちる。

マン子「わ〜い勝った〜!! 私、マン子よ〜!! ああんっ♪」

ガッツポーズをとったマン子は自らスカートをまくって、ずっぽりとバイブがはまり込んだツルツルの割れ目を見せつけた。

クチ子・アナ子「くやし〜いっ!! きゃっ!!」

悔しがる2人を押しのけるようにSEXメカ、ガングリ・ドッグが出現した。
大人の身長ほどもある青いロボット犬である。
精悍なスタイルではあるが、股間からツノのような赤いペニスがそそり立っている。
ハァハァと舌を出しながら、彩音を見つめて吠え声を上げた。

ガングリ・ドッグ「ワオォォオオオオ〜〜〜〜〜〜ン!!!!」
彩音「ひっ!!」

ガングリ・ドッグの大きさに恐れをなした彩音は思わず失禁した。
ちょろちょろ…と割れ目からおしっこが滴り落ち、ほんわかした湯気が上がる。

ガングリ・ドッグ「…クンクン。おしっこの臭い!! 女の子のおしっこ大好物だワオ〜〜〜〜ン!!」

彩音の股間から立ち上るアンモニア臭を嗅いでガングリ・ドッグは突然目の色が変わった。
それは比喩ではなく文字通りに、である。真っ白だった眼がぐりん、と回転して大きな黒目が出現したのだ。
そして歓喜の声を上げて彩音に飛びかかる。

ガングリ・ドッグ「レロレロレロ〜〜〜〜!!」
彩音「ああああああんっっ!!!」

ガングリ・ドッグは長い舌を彩音のオマ○コに差し込んだ。
ベチョッ。ベチョッ。ズルズルズル…ッ。
膣口をねぶり回し、膣壁の奥でひくつく子宮口までも突かれてしまう。

彩音「嫌ッ!! ダメッ!! やめて…っ!! あひいぃぃ!!!」
ガングリ・ドッグ「彩音ちゃんのオ○ンコ美味しいワン〜!! おしっこの塩味とマン汁の酸味が混じり合って絶妙な味付けだワン!!」

(ケダモノなんて嫌ッ!! 嫌ぁぁぁぁぁッ!!)

例えメカとはいえ動物に犯されるという嫌悪感、恐怖感。
こんなプレイで感じてしまうのは淫乱な上に重度の変態女である。
彩音は泣きながら激しく首を振り必死にイクまいと堪えるが、そんな心とは裏腹に開発されきった早漏オマ○コはすぐに絶頂を迎えた。

(ザラザラの舌が中で擦れて…。奥まで届いてる!! もうイクッ!! イッちゃううううう!!!!!)

彩音「む"―――――――ッッッッ!!」

ビクビクと身をよじらせながら、彩音はイッてしまった。
イクと同時に、それまで身体を拘束していたシートが消失した。
どさりと床に投げ出された彩音はだらしない大股開きで快楽の余韻に浸っている。

彩音「はぁ……はぁ……はぁ……」

ぱっくりと口を開けてひくつく無防備なオマン○を見て、ガングリ・ドッグはさらにいきり立った。

ガングリ・ドッグ「さ、誘ってやがる…!! 突撃だワオ〜〜〜ン!!!」
彩音「やだっ!! やだぁぁぁぁぁ!!!!!」

襲いかかるガングリ・ドッグから必死に逃げる彩音。
しかしアクメを迎えたばかりで身体はくにゃくにゃ、足腰がまったく立たない。
這って逃れようとしたのだが、お尻を向けて上に突き出すそのポーズは後背位を基本とする犬の交尾スタイルとジャストフィットだ。
つまり自分から『どうぞ入れて下さい』と誘っているのようなものなのだ。
ガングリ・ドッグは前足で彩音の身体をがっちりとホールドし、のしかかった。
その長大なペニスが彩音の身体を貫いてゆく。
ズブブブブ……ッ!!!! 

彩音「ひぎゃああっ!!!」
ガングリ・ドッグ「人獣合体!! ピストン運動開始だワオ〜〜〜ン!!!」

ズコズコズコズコ!!!!
ガングリ・ドッグは掘削ドリルのように激しく突きまくる。
ズボッ!! 子宮の中まで突き入れられて彩音は絶叫した。

彩音「い"い"ぎぃぃぃぃ……っっっ!!!!」
ガングリ・ドッグ「おお!! 最高の感触だワン!! 今、彩音ちゃんの子宮底を突いてるワオ〜〜〜ン!!!」

身体の中心から突き崩されるような衝撃に痙攣する彩音。
ガングリ・ドッグは子宮を征服する快感に打ち震え、歓喜の声を上げた。
その瞳はますます異様な輝きを増していく。

ガングリ・ドッグ「うっ!! 出るっ!! 出るぞぉ〜〜〜!!!」

ドプッ!! ドプッ!! ドプドプ…!!! 感極まったガングリ・ドッグの射精が始まった。

彩音「熱いっ!! お腹が…っ!! 熱ぅぅぅいい!!!」

子宮内を大量の熱い精液で満たされて思わず叫び声が上がる。
しかし、その射精は一向に止まる気配がないのに彩音は戦慄した。
実は人間のSEXと違い、犬の射精は行為の終わりではない。
ここで放出されたのはカウパー氏線液、つまり『ガマン汁』というやつだ。
それはむしろこれから延々と続く犬のSEXの始まりの狼煙と言ってよかった。

ガングリ・ドッグ「そろそろ次の段階にいくワオ〜〜〜ン!!!」
彩音「ひいいぃっ!!!」

膣内でガングリ・ドッグのペニスの根元が膨張し始めたのだ。
マ○コの入口ををぐりぐり押し広げられる、凄まじいまでの圧迫感。
彩音はもがきながら叫んだ。

彩音「痛い"ぃっ!! 抜いでっ!! 抜いでぇぇぇ…!!!」
ガングリ・ドッグ「まだまだ!! オイラのSEXはこれからが本番だワオ〜〜〜ン!!!」

ぐりんっ!!
ガングリ・ドッグは右の後ろ足を持ち上げると、彩音のお尻を跨いでボディを回転させ、互いにお尻をくっつけたまま後ろ向きになった。


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