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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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敵もアクメロボ?! 芽衣ちゃんを救え!!-10

彩音「ひぃぃぃぃッ!! ひぃぃぃぃッッ!!!」
柿谷「いひひ…。ちょっと悪戯してみようか? えいっ!」

ぐぱっ! ぐぱっ!
柿谷が腸内で折り曲げた指を彩音の膣側に向けて掻き出すと、押し出された膣口が呼吸するようにぱくぱくと開閉した。
せっかく吸引したのに、膣口の奥からから白濁液の塊がまたでろり…と流れ出す。

柿谷「あっはっは!! 彩ちゃんの下のお口はおしゃべりだなぁ!! ん〜、何々? もっともっと虐めて下さい? 女の子に頼まれちゃ嫌とは言えないなぁ…。じゃあもっと虐めてあげる!」
彩音「嫌ッ!! 嫌ァァァ〜〜〜〜ッ!!!」
柿谷「クリちゃんもビンビンでそり返ってるよ〜。ケツの穴いじられて感じちゃったんだ〜。 こうして見ると本当に『女の子のオ○ンチン』ってかんじだなぁ。そうだ、彩ちゃんのオチ○チンにプレゼントをあげよう!!」
彩音「やっ!! やめっ…!! ぃやぁぁ…」

枯れ切ったかすれ声の哀願など柿谷の耳に届くはずもない。
柿谷は小さなリングを取り出した。リングには宝石らしきパーツがセットされている。
柿谷「じゃじゃ〜ん!! クリホルダー!! これもE−1星の調教器具でね〜。メス奴隷がご主人様に一生忠誠を誓う際に嵌めるリングなんだよ〜。彩ちゃんコリン君と結婚したがってただろ? これをエンゲージリングにしたらいいよ!!」
彩音「う"う"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
柿谷「星野彩音。あなたはコリン・セーガンの肉便器として病める時も健やかなる時も一生仕えることを誓いますか? …答えはもちろんYESだよね。じゃあ誓いのリングを…!!」

ぐにっ! グリグリ…ッ。
柿谷は勃起しまくりのクリ○ンポを摘んでリングをはめ込もうとするがサイズが小さいのでなかなかはまらない。無理やりねじ込んでゆく。
…ギュポンッ!! 完全にリングがはまり、根元から完全にくびり出されたクリトリスは充血して真っ赤に膨れ上がり、今にもはちきれそうだ。

柿谷「おめでとう彩ちゃん。これでコリン君のお嫁さんだよ〜。このリングはめてると一日中クリちゃん勃起しっぱなし!! リングについてる宝石がいつも当たってクリちゃんを刺激するから凄い気持ちいいんだよ〜。この宝石は『アクメ・スター』と言って特殊な波動を発してメスの性欲を刺激する鉱石なんだ」
沙村「星野、逝けっ!! あの夜空に輝くアクメの星となれっ!!」
彩音「ム"――――――――――――――――ッッッッッッッッ!!!!!!!」

彩音は無残にもクリトリスを縛り首にされて再び果てた。
頭の中は真っ白な状態でもう何も考えられない。そこにあるのは純粋な快楽と苦痛とがないまぜになった混沌だけだ。

柿谷「ポルチオアクメ、アヌス開発、クリリングの次は尿道。おしっこの穴も開発しようね…。彩ちゃん、覚悟はいいかい?」

柿谷が取り出したのは細長く伸びたネジのような器具。
螺旋状のねじれと先端部の大きなクビレがある。ポルチオ用タービンと同じく高速振動してパルス波電流が流せる構造のようだ。

柿谷「でも彩ちゃんこっちは初めてだよね? 尿道も処女って言うのかな? まぁどうでもいいや」

つぷっ!! ずぶずぶずぶ…。
女性の尿道は男性と違って短く3〜4cmしかない。
痛がって暴れる彩音だが、器具はたちまち膀胱にまで達してしまう。
バチバチバチッ!! 

彩音「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!!」

膀胱の中で強烈なパルス波電流が炸裂し、彩音は遂に失神した。

沙村「…この程度でもうグロッキーか?! 柿谷先生、バケツを用意して下さい!! 今夜は一晩中責め続けてやるからな!!」

薄れゆく意識の中で沙村の怒声がこだまする。

・・・・・・・・・・・・・・・

ザバ―――ッ!!
ガングリオンは東京湾に浮上した。海底からアスペル・ガーの機体の残骸を拾い集めているのだ。
コリンは戦闘に必死で、とても彩音との約束のことなど考える余裕はなかった。
帰還しようとした時にふっと思い出し、慌てて芽衣を探しているのだ。

コリン「…よっこらせと。パーツはこれで全部かな…。あの時思いっきり爆発してたもんなぁ。ぜってー死んでるよな、あのメス…」

残骸を抱えたガングリオンは晴海埠頭公園に上陸した。ここで芽衣の安否を(一応)確かめるつもりなのだ。
コリンはバリバリと装甲を引き裂いて中身を確認していく。
アクメ・リアクター内部に捕らわれた芽衣の安否は果たして…。

コリン「…あ――。やっぱダメだわ!」

それはそうだろう。
アクメ・リアクターにメス用の脱出装置などついている筈がない。
そこにあったのは血まみれの哀れな肉塊だった。
かつて『音無芽衣』と呼ばれたその少女は3つの肉穴を貫かれたまま冷たくなっていた。
一応サーチアイで確認するが、生命反応は既にない。

コリン「ま、いっか。…でも帰ったら後で彩音がギャーギャー騒いでうるさいだろうな」

…脳裏に一瞬、彩音の泣き顔が浮かんだ。
コリンはしばし思案にふけった後、肉塊を抱え上げて腹部に収納すると飛び去った。

数時間後。
彩音が目を覚ましたのは、自分の部屋の中だった。

コリン「目が覚めたか? 彩音のおかげでアスペル・ガーを倒せたぞ!」
彩音「はっ!! …痛うっ!!」

ベッドから跳ね起きると股間に痛みが走った。
クリトリスや尿道や子宮口をさんざんに苛められたのだから無理もない。
布団をめくって恐る恐る覗き込むと、アソコにはフックとリングが嵌ったままだ。

(こんなのつけてちゃますます学校に行けないよぉ…)

彩音は思わず泣きたくなった。
しかし、そんなことよりもっと大事なことがある。

彩音「コリン君、約束は? 芽衣ちゃんは…救い出してくれた?」
コリン「ん? ま、まぁね…。おい、入ってこいよ!」


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