玩具-6
タクミは茶色のポーチからバイブと
ローターを取り出す。
ちづるのパンツを脱がせる。
タクミが言う。
「あ、大事なタオルー。
持ってこなきゃ。」
「、、っ、 、、」
ちづるは、黙ってタクミの動作を
見ていた。
タクミが言う。
「脚、開いて。
ローター、、入れるね?」
「んっ、!
はぁ、、ぁっ! 〜っ、」
ローターの振動を弱にして、
ちづるの中へ入れた。
タクミは、アソコの奥の方へと
指でローターを押し込んだ。
ブーンと、
静かにローターの音がしている。
タクミは、ちづるの胸を揉む。
舌で愛撫する。
ちづるの腰が少しだけ揺れている。
タクミが言う。
「ちづちゃん、 、
フェラ して。」
「はぁっ、ん、、ぅん、」
タクミはGパンとパンツを脱ぎ、
ソファーに座る。
ちづるは四つん場のような体勢で
フェラをする。
しばらくフェラをした後にタクミが言う。
「っ、はー、、はぁ、、
ふふ、、お尻揺れてる、、」
「んっ、、んんっ、、 」
「ローター、少し、、
強くしよっか?」
タクミはそう言うと、
ローターの振動を弱から中にした。
「んっ!! んっ! んん、、」
「っはぁっ、、ふふ、、
気持ちーの? 」
ちづるの腰がピクピクっと動いた。
快感に耐えるようにお尻が揺れている。
タクミが、ちづるの頭や身体を撫でる。
しばらくフェラを続けると、
タクミが言う。
「っ、はーー、はぁっ、、
っ、ぁーー、、 イキ そ、! 」
「ん、んんっ、、 ん、」
「っ、はぁっ、ね、ちづちゃん、」
「っ、? 」
「無理に、、
飲まなくて いいから
っ、はぁっ、、
辛かったら、 はぁ、
後で 出していいからね? 」
「、ん、! んんっ、、ん、」
あ、 。
いつも私
むせるから、 、、
「ぁ、 出る、 〜っ、ぅ、っ、!
ぁーー、! っ、、っ、はぁっ、、」
「ん! んん! ! 〜っ、」
口の中に、精液が流れ込む。
ちづるは、思わずそれを飲み込んだ。
むせるのを堪えようとする。
しかし耐えられず、いつものように
ゴホゴホとむせてしまった。
タクミが言う。
「はぁっ、、、飲んだの?
出していいのにーー、、
っ、はーー、 」
むせているちづるの頭と背中を
タクミが撫でる。
タクミはティッシュで自分のものを
拭くと、履いていた青いボクサーパンツを履く。
ちづるが落ち着いてきた様子を見て、
タクミが言う。
「はーーい、ゴロンして。」
「ん、、うん、、」
ローターの入っているちづるは
ソファーの上でタクミに促されるまま、
仰向けになった。
タクミが、ちづるの膝を持って
開いてゆく。
「アソコ、 、
見せて。」
「、え!? ぁ、あ 」
タクミは脚を開いてゆくと、
アソコを近い距離で見つめる。
夕方の部屋は薄暗いが、
ちづるにとっては
まだ明るく感じている。
思わず、
脚を閉じようとして言う。
「、や、やだ、 ! 、、」
「 え?」
「見られるの やだ!、っ、 」
「、、なんで?」
「だって、〜っ、
、恥ずかしいし、」
「見るだけだよ。
舐めないであげるから 」
「、っ、でも、、 」
「脚、
開かないなら、、
縛って舐めちゃうよ?」
「、 っ!? 」
「嫌なんでしょ?
舐めないであげるから。
脚、開いて。」
「っ、! ん、、 ふ、 ぅ」
「そーそー、、、
あーー、すっごい濡れてるー
ローター
気持ちぃーんだー ? 」
「ぁあ、 、はぁ、、ぁ あ」
タクミが見つめていると、
どんどんアソコから汁が溢れてくる。
ピチャ ピチャと音がする。
タクミが言う。
「タオル敷いてあげるね。
いっぱい濡れても大丈夫だよ、、」
「う、、ふぅ、、ぅ、っ、」
「溢れてきてる、、。
、、ねぇ、。
自分のアソコ、見たことある?」
「ぅ、、ぇ?」
「鏡とかで。」
ちづるは首を横に振る。
「なんで、見たことないの?」
「え? 、っ、だって、なんか、
ちょっと見るの怖いってゆーか、、」
「えー? 怖くないよ。
かわいいんだよ?
ピクピク動いてて。」
「〜っ、、ん、」
かわいい って
絶対 嘘 、 、 、、
「今度見てみ? ね、?」
「ん、っ、、」