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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−玲奈、崩壊 その12−-1

_ そこへ別の男が表れ、フェラをされている男の横に並び、勃起したペニスを露出した。もちろんそれも、涌井の手下だ。すかさず、その男にも手こきを施した玲奈には、新たな男の出現に、動じる気配も無い。
_ 1人目の男が発射に至り、玲奈は舌上に全て受け止め、搾り尽くし、吸い尽くし、ゆっくりと飲み下した。
「っはぁっ」
と、炭酸飲料を飲んだ後のような、満足気な吐息を漏らすと、間髪入れずに2人目への奉仕に取り掛かった。2人目が玲奈の手こきとフェラを堪能している間に3人目が現れ、その隣に並んだが、玲奈は当然のように、彼にも手こきを繰り出し、2人目が発射するや否や、3人目のをしゃぶり出した。
_ 10分とたたない内に、立て続けに男たちが発射に至らしめられ、白昼の公園での、玲奈の3人ヌキが達成された。
_ 玲奈は全てを舌上に受け止め、飲み下した。そして、(もう終わり?)と言わんばかりの顔で最後に発射した男を眺めた。
_ 次の男が来ないと知るや、玲奈はきょろきょろと周りを見回した。そして、見つけた。玲奈の白昼の野外フェラを、涌井の手下の1人が終始撮影していたのだが、玲奈は彼の存在を予測していたのだ。誰か撮影している男がいるはずだという事を、玲奈は推測したのだ。
(次の男が来ないならば、その撮影担当を自分から探し出して、捕獲するまで。)
_ そう言わんばかりに、玲奈は見つけ出した男を目がけて、小走りに近寄って行った。
「えっ?、えっ?」
と、戸惑う男に有無を言わせず、玲奈は彼の股間を撫でて強制的に勃起させ、ペニスを引き出し、巧みな手こきとフェラを繰り出した。
_ 玲奈を映すカメラに目線を向け、にこりと愛らしい笑顔を見せることすらした。ハメ撮りAVのフェラシーンさながらの光景だ。至近距離での撮影になったから、
ベチャベチャ、クチュクチュ
という音や、
「んは、はんん、んは」
という、玲奈のなまめかしい息遣いも、公園を吹き抜ける秋の風や、その風にあおられた周囲の木々の葉の、カサカサと言う音と共に、しっかりとカメラに録音された。
_ 4人目も2分と持ちこたえられなかった。自身の発射した液が、玲奈の舌上を流れ下り、玲奈の喉に飲み下される場面を至近距離から撮影した後、男はすごすごといった体裁で立ち去って行った。
_ 男達が立ち去って少しすると、また理性が戻って来たものか、恥ずかし気な表情で唇を噛み、うつむき加減で玲奈は、その場から駆け出して行った。
_ うつむき、恥じらった玲奈の様は、どこまでも清純系女子高生そのものだった。その様を少し離れた車の中から、涌井は見つめていた。
_ 玲奈に強制発射させられた、撮影担当の男が撮影した映像も、涌井の手元のモニターに映し出されていて、涌井は玲奈の様子を詳細に吟味していたのだ。
「まるで瞬間湯沸かし器のように、簡単に、一瞬で発情させられ、恐るべき淫乱ぶりを見せるようになったな。だが、冷静さを取り戻すと、恥じらいや戸惑いの色が出て来る。わずかな理性が、依然として残されているようだ。それも破壊しよう。玲奈の淫乱化を、今日完成させよう。」


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