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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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短編の1-2

「いいっ…いいっ…気持ちいい」
男の人って女の子とセックスするとこんなに気持ちいいんだ。 レイプみたいな犯罪を犯すのが判るかも。
私はより激しく腰を前後に動かす。
「ああっ…だ…だめ…いやっ…激しく…あっん…しないで…いやっ!…だ…だめなの…はぁ…気持ちよくなっちやう…お願い…激しく…しないで」
もう気持ちよくなっちゃってるくせに。
私はさらに激しくしてあげる。
「ああっ…凄い気持ちいい…はぁはぁ…私のおちんちんが気持ちいい…おちんちん気持ちいい!これって出る?精子が出るの?精子出る?射精なの?」
おちんちん気持ちいい。
中に出せばもっと気持ちいい?
この子の中にぶちまけたい。
いやがっても出しちゃおう。
おちんちんに込み上げてくる衝動に射精する感覚を予見した。
「だめーっ!中なに出さないで!お願い!私の子宮は御主人様専用なの!やめてっ!いやっ!」
御主人様?
そう言われた瞬間、今まで誰かわからなかった女が私であることに気がついた。
私?私なの?私が私を犯している?



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