第2話 撮影-3
シミひとつ無い白いシーツで覆われたベッド。その上で全裸の少女が柏木にクンニされて悶えている。舐めれば舐めるほど少女の秘裂から卑猥な汁が溢れ出てくる。少女は自分の豊満な乳房を力一杯握りつぶしながら、悶え喘いでいた。
「アソコを舐められながらオッパイを虐めるなんて、とんだ淫乱娘だこと。ほら、こうすると・・・」
柏木は体勢を変え、妄想の葵の乳首に吸い付いた。コリコリと膨らんだピンクの乳首を含み、チュウチュウとわざと音を立てて吸う。その間、柏木の手は休むことなく葵の割れ目を攻め続けていた。
「あぁッ、ダメ、オマ◯コが、凄い、気持ちいいのーッ!」
若い健康な少女の頬は上気し、汗がシーツに飛び散っていく。甘酸っぱい体臭が柏木の淫気をますます高めていき、彼女の攻めは激しさを増していった。
「はぁぁ、もうたまらないわ。私ももう我慢できない」
柏木はタンスの中から双頭ディルドを取り出した。一番太い雁首の部分は大人の標準的なサイズでできており、まだ中学生の葵には大きすぎる太さであった。