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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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幸田美咲と大木太郎-1

≪ケース最終章 幸田美咲 18歳≫

【幸田美咲と大木太郎】

「んあっ、あううう、いいわ、ああああん」

広めの浴室の壁に前屈みに手を付いた若い女が、白人の男に立ちバックで肉棒を突き立てられて喘いでいた。

女の淫口に納まる白い肉棒は、腰を軽く前後に振るだけで、女体の奥深くに易々と到達する大きさを誇っていた。

「あっ、あっ、ジョン、すっ、すごい、あっ、あん」

2人の痴態が壁一面の鏡に映り、自身の動きに合わせて、女の釣り鐘型のバストが前後に激しく揺れる様子がジョンの視覚を刺激した。

ジョンが両腰を押さえていた大きな手を、女の胸に回して鷲掴みにすると、バストの先の硬い乳首が、ジョンの広い手のひらをコロコロと刺激した。

「Oh !It’s hard your nipples.(乳首がコリコリだぞ)」

ジョンは女が乳首の刺激を好むことを思い出して、指先で摘まんで弄んだ。

子宮に響く肉棒の責めと、女体にビンビンと走る乳首の刺激が相まって、女をよがり狂わせた。

「いやああん、やああああん、ああああん」

女の喘ぎ声が浴室に反響し、その淫らな韻は浴室の外へも漏れ響いた。

その浴室の前に、一人の中年の女が困惑した表情で立っていた。実は浴室の中の行為が始まる前に、若い女に来客が訪れていて、中年の女が浴室に向かってそれを告げていた。しかし、浴室の中の2人はそれを無視して行為を始めてしまったのだ。

来客を待たしたままの中年の女は、その浴室の扉の前で、イライラしながら2人の行為が終わるのを待っていた。

「あうううっ、カム、カムッ、I’m coming!あああああああん」

絶頂を迎えた女が、ジョンの自慢のイチモツを締めつけた。

「Oh !It’s a good feeling of pussy.(なんて気持ちのいいアソコしてるんだ)」

ジョンは東洋人の締めつけに耐えきれず、直後に女体の深くに大量の精を放出した。女芯を侵す直撃を感じた女は、恍惚の表情を浮かべた。

ドクッドクッと放出する度に、それに合わせてピクピクと震える女体。ジョンはその感度の良さに感激しながら、快感の余韻に浸った。

ジョンが余韻を楽しんだ後、結合を解かれた女は、浴室の床に崩れ落ちた。

「Hey!There are still your job.(おい、まだ仕事が残ってるぞ)」

ジョンはそう言うと、自慢のイチモツを握って、女の頬をそれでピタピタと軽く叩いた。青臭い匂いで鼻腔を刺激された女は、卑猥な笑みを浮かべてジョンの肉棒を掴み、それを口に頬張った。

ジュボジュボと卑猥な音を立てながら、根本から肉棒を扱き、中に溜まった残滓を絞り出した。それを美味しそうに飲み込んだ女が満足げに言った。

「Delicious.(美味しい)」

舌での入念な掃除が終わると、女はシャワーを使ってジョンのイチモツに付着した自身の唾液を洗い流した。それが済むと、女はシャワーの勢いを強くして、精液が溢れる自身の股間に強い湯の迸りを当てた。行為のあと、若い女は好んでこれをした。

「はあああ、おまんこが気持ちいいわ…」

「I do tell.今、何テ、イイマシタ?」

「おまんこ。Thing of a cunt.(カントのことよ)  The say 【O・ma・n・ko】 in japanese.(日本語で【お・ま・ん・こ】って言うのよ)」

女はシャワーの先をずらして、股間を晒すと指で割れ目を開いた。淫口から大量の精子が流れ出てきた。

「おまぁんこぉ?気持チイイ?」

「そう、おまんこ。こうすると、おまんこが気持ちいいの」

女は恍惚の表情を浮かばせながら、淫口に指を差し込み、中に溜まった精液を掻き出していった。飛び散ったシャワーの水滴がハリのある素肌を滑り、それがまだ10代の肌質であることを示していた。

「You’re a very cute 【Omanko】.(この可愛いおまんこ女め)」

その卑猥な様子に刺激されたジョンは、また、女の乳首と股間に手を伸ばした。

「あうううっ、John, stop!Don’t touch me…(ジョン、ダメよ!触らないで…) ジョンったら…、あっ、あん、ダ、ダメよ…、あああ」

拒絶の言葉とは別の韻が、その喘ぎ声に含まれていた。



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