1-9
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‥絶対にわたし‥
‥‥‥感じちゃう‥//
優し過ぎる先輩の指先にわたしは気が狂いそうな程に悶え始めていた──
「すごいね彩‥
ものすごく膨らんで硬くなってきてるよ‥」
‥グリっ
「あ?!‥ンンっ//」
先輩はそう言うと今度は勃起してきた芯棒のように硬いクリの根本をグリグリと押さえつけるように刺激する
「ダメじゃん彩‥
そんなに涎垂らしてお仕置きを悦んじゃ‥」
先輩は熱く濡れたそこをいたぶりながらため息交じりに言葉を吐く
「──!‥//ぁ、ごめんな‥さ‥」
‥グッ
「‥!??‥ふぁッッ
‥あ‥は‥‥っん‥クッ」
少し冷たい口調の先輩に戸惑いながら詫びると先輩はいきなりわたしの熱い秘肉の中に親指を差し込んできた
中に入れた親指でわたしのGスポットをグリグリと刺激し、外側からは長い中指と薬指で充血した肉芽を優しくこねる
中と外からの両方の刺激にわたしは我慢できず唇から涎を垂らして喜んでしまっていた
「クス‥すごいね。
もっとちゃんと見せてよ」
「はぁ‥ぁッッ!//‥やぁ」
先輩はそういいながら、四ん這いのわたしを仰向けにさせる