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甘いお仕置き
【同性愛♀ 官能小説】

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1-8



「でもね‥彩、

寮長の言いつけはちゃんと守ってくれなきゃ…」


「え……」


「言わなかったっけ?ゆっくり休んで。って…」


「…ご、めんなさ──!?っ‥あッ‥///」


‥クチャ‥

「ハァ‥ンンッッ‥//」

「熱があるのにこんなにお尻丸出しにして‥
しかもこんな悪いことしてるなんてね‥」


先輩はそう言いながらわたしの露になった熱い部分にしなやかな指先を這わす


「ベッドシーツもこんなに濡らしちゃって‥

こんな悪い娘にはやっぱりお仕置きが必要かな?」


‥クリュ‥

「──!‥ンン‥‥っ‥//アァ‥はぅ‥ッッ‥」


ゆっくりと這わせた指先でさっきの自慰行為に反応し敏感になっていたクリを捕らえ優しくイジメてくる

「クス‥彩は先端が感じるの?そんなに腰ふっちゃって」

「ヤッ‥//…せんぱ‥あ!‥ん‥そんな‥にしたらッッ──んぁっ‥切な‥くなっちゃうよぉ‥ッッ‥」


ぷっくりと膨らみ敏感になったクリのつやつやした先端だけを、円を描くようにソロソロと指先で撫でる先輩の愛撫にわたしは堪らず腰を激しく揺さぶる


優しくされてすごく感じちゃうっ

でももっと乱暴にしてほしい‥//

綺麗な先輩になら乱暴にされても‥//



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