1-16
「これだけ濡れてればたぶん大丈夫だよ‥」
先輩は私の腰を掴み太ももを押し広げそこを観察する
そして、ピタッと冷たい感触が感じられるとそれは私の熱く濡れたそこを徘徊するように熟れた表面を滑り始めた‥
‥グニュ‥クチュ‥
「ぁッッ‥あっ‥ァァ‥」
先輩の動きに合わせて私の腰も自然とうねり始める
「クスッ‥あーや‥初めてなのに感じ過ぎだって‥」
‥え!??
先輩の言葉に私は驚く
‥うそ!?‥//
「先っぽはもう入ってるよ。彩、濡れ過ぎてて滑りがいいから……そんなに気持ちいい?」
「‥‥///」
‥うそ──!?
ヤダッ‥すごく恥ずかしっ
「可愛いね‥初めてなのにこんなに腰ふって。めちゃめちゃ気に入っちゃったな……彩のこと」
「‥ぁ、‥//」
「奥まで全部入れるから」
先輩はそういって妖しい笑みを浮かべると私の腰を引き寄せグッと自分の腰を前に突き出した──
「アァァっ──っ‥い」
「痛い?」
「ちがっ‥‥気持ち‥」
「気持ちいい?‥よかった‥彩は苛められるのも好きなんだよね確か。……今日はたくさん苛めてあげるから…嬉しい?」
「ハ‥ィ‥//ウレシ‥です」