したい事-2
2人がsexをしながら見つめ合う。
「〜っ、、 ふ、っ、、、ぅ」
「、 、、ちづちゃん、 、」
「、ぇ、?」
「っ、 、はーー、
ぁー、気持ち い、 、」
「、〜っ、、 はぁ、
んん、本当 に ?」
「 ? うん、 、」
「〜っ、ん、 っ、うん、
あたし、も、 、」
「ん、 、、ふふ、、
気持ちい ね、、」
「 ん、 っ、」
あ、
タクミ君 今
少し
笑った
「、っ、ふ、、っ、!んんっ、ん
はぁっ、っ、ぅーー、
はぁっ、 あっ、ぁあっ、! 」
「っ、ぇ、? ちょっ、 !、、
ちづちゃ、 んっ、 っ、はぁっ、
腰、 は、やーー い っ、〜っ、」
なんだ?
急に、
なんのスイッチ
入ったの?
「ぅっ、あっ、ぁあっ、 はぁっ、
はぁっ、ぁっ、 、 ! っ、」
「ぅっ、はぁっ、、っ、はーー、
っ、はーー、はぁ、、〜っ、
ちょっ、、! 、
体位 変えよ? ね? 」
あぶね
イキそーになった
「バックと正常位、 、、
どっちがいい ? 」
「んっ、! 、はぁ、、
正常位、 、」
「ん、 、、」
タクミはちづるを
ソファーに寝かせると、
覆い被さる姿勢になった。
タクミがゆっくりと腰を振る。
ポツリと言う。
「バックって、言うと思ったー、、」
「ん、、だって、 、」
「んーー?」
「、 、、顔、見たかったの、、」
「ぇ? 顔?
、っ、はぁ、、 ? 」
タクミがちづるをじっと見つめる。
ちづるの気持ちを
読みとろうとするタクミの目が、
ちづるをまた、不安にさせる。
笑みがなく、冷静な目をされると、
怖くなる。
軽蔑されているのでは、
と不安になる。
泣き出したい気持ちをひたすら耐える。
「ふ、 、ぅ、っ、んっ、んん、」
「っはーー、、ちづちゃん ?
っ、ぁーー、 、、はぁ、
〜っ、、! 〜っ、 ぁーー、」
あぁ、 、
アソコが
また 動いて
〜っ、
ぁーーー、 、
気持ちぃ
やつ 〜っ、
でも なんで ?
今、 俺、 、
全然 苛めて
ないんですけど