涙-1
「ちづちゃん
ごめんってー、、
ほら、抱っこ。してあげる。」
「んん、っ、 んっ、 、ん、」
早く
泣き止まなきゃ
「ほらー、、深呼吸してー ?」
「んっ、 んん、 っはぁ、
はー、 」
私 いつから こんなに
タクミ君の事
「ちょっと こーしてよー
ね ?」
「んっ、 、、ぅん、、」
隆史といた時の自分と
今の 自分
全然
違う
「、 、、キス してい ?」
「、ん、 、、んんっ、 ん、
っ、 、っ、ん 、、 、」
「っ、、 っ、
はーーー、、なんか、」
「、?」
「ちづちゃんのー、、、
涙にーーー」
「 ぇ?」
「勃っちゃった。」
「、っ!? 、 、、」
「ほら、前も言ったでしょ?
俺、Sだからー。」
「、 、、 、 」
「しよっか? 」
タクミは、意地悪な顔でそう言った。
ちづるのパンツをスカートの下から脱がす。
上の服も脱がせた。
水色のブラジャー。
青い膝まであるスカート。
キスをしながらタクミは丁寧に、
愛撫をする。
タクミが言う。
「ちづちゃん、、何してほしい?
泣かせちゃったからー、、
お詫びにちづちゃんのしたい事、
してあげる、 、、」
「、っ、んっ、ん、、」
「何が いい?」
タクミが耳元で囁く。
アソコをゆっくりと
ヌルヌル愛撫されながら必死に考える。