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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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-1

「ちづちゃん
  
 ごめんってー、、
 
 ほら、抱っこ。してあげる。」


「んん、っ、 んっ、 、ん、」

 
   早く 

 
  泣き止まなきゃ




「ほらー、、深呼吸してー ?」

「んっ、 んん、 っはぁ、
         はー、 」



 私 いつから こんなに 



  タクミ君の事


「ちょっと こーしてよー
           ね ?」

「んっ、 、、ぅん、、」

 隆史といた時の自分と

 今の 自分

   全然 

  
   違う 


「、 、、キス してい ?」

「、ん、 、、んんっ、 ん、
  っ、 、っ、ん 、、 、」


「っ、、 っ、 


   はーーー、、なんか、」

「、?」

「ちづちゃんのー、、、
      涙にーーー」

「 ぇ?」

「勃っちゃった。」

「、っ!? 、 、、」

「ほら、前も言ったでしょ?
    俺、Sだからー。」

「、 、、 、 」

「しよっか? 」

タクミは、意地悪な顔でそう言った。
ちづるのパンツをスカートの下から脱がす。
上の服も脱がせた。

水色のブラジャー。
青い膝まであるスカート。

キスをしながらタクミは丁寧に、
愛撫をする。
タクミが言う。

「ちづちゃん、、何してほしい?
泣かせちゃったからー、、
お詫びにちづちゃんのしたい事、
 してあげる、 、、」

「、っ、んっ、ん、、」

「何が いい?」

タクミが耳元で囁く。
アソコをゆっくりと
ヌルヌル愛撫されながら必死に考える。


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