投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 145 「夏の出来事 5」 147 「夏の出来事 5」の最後へ

-3


「あ、 ! 待っ 、 !! 」


ちづるは、上半身を起こそうとした。
タクミはちづるより早く動き、
ちづるの膝を力強く開く。
口を開けると、ちづるのクリを覆った。
クリを吸ったり、
舌で転がしたりし始める。
ちづるは、声にならない声をあげた。

「 ぁ は ぁ    ぁ  」

タクミは、クリの先に舌先をつけて
顔をゆっくりと左右に振る。
左手で、乳首を愛撫しながら、
右手の指を穴の中に入れる。

Gスポットを刺激する。
アソコから汁が、
ピチャピチャと音をたてて、
どんどん出てくる。
タクミは素早く、持ってきたタオルを
お尻の下に敷いてあげた。

ちづるが、絶頂に達したのは、
あっという間だった。

イく、と、伝えようとしたが
思うように言葉が口から出ない。

イッた後もタクミは舐め続ける。
じゅる、じゅる、とわざと音をたて、
思いきりクリを吸ったり、
そうかと思えば次の瞬間、
先っぽをくすぐるように舐めたりする。
タクミの右手のスピードがあがり、
Gスポットの刺激に
耐えられなくなってくる。


「 ぁ は ぁ  っ、 
        ぁ  」 
   
   あ、 。
  
 待っ  て 


    待って、 !  

     
「ぁ ぁ、 っ、〜  ぁ 」 
  
 
  やめて


「ぁ、 ぁ ぁ  ゃめ 、 」

  やめて 
      
   出 ちゃう 、! 、 
 
「ぁ、 っ、ゃめて、 っ! 
 ぁ  はぁ   」

 だめ

  お願い やめて、! 、


  ぁ 、。

「 ぁ   ぁ  

ぁ   っ、  ぁ ぁ  」



「、っ、〜 んっ、 わ 、っ、

  あら ら 、 、、

 ぁーぁーー
   、、、ちづちゃん、

 っ、はぁ、、はーーー、、 」


「 は、  ぁ ぁ  」



バスタオルがぐっしょりと
濡れてゆく。
ちづるは失禁した。      


「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 145 「夏の出来事 5」 147 「夏の出来事 5」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前