涙-2
「何がいい?」
タクミがアソコを
ヌルヌルと触りながら言う。
ちづるは、
何か言いたそうな目をする。
「なんか、あるんでしょ?
目で分かるよー?」
「はぁ、っ、 ぁっ、あ、、」
ちづるが、タクミの肩にしがみつく。
申し訳なさそうに
タクミの耳元で囁く。
「は、はぁ、、っ、
舐めて、 ほしい、 、、」
「、ぇ? 、、どこを?」
「、ぁ、 、、 」
「、 、 、どこ?」
「っ、 、〜っ、、」
「、もしかして、、
アソコ? 」
「〜っ、、 〜っ、、」
「、 、 、、、。
あんなに、拒んでたのに?」
タクミはまた、ちづるのおでこに
自分のおでこをくっつける。
ゆっくりとアソコを撫でながら
じっと目を見て話す。
「、 、、ね、聞いていい?」
「、〜っ、? 」
「俺がこないだ
クリ、舐めたでしょ?
もしかして、、 、
それ思い出して、
オナニー した?」
「〜っ、!〜っ、、 っ、」
「答えて。」
顔に 出てる
したんだ
ちづちゃん
あんなに嫌がって、
2分しか しなかったのに
気持ちよかったから
たまらなくなって、
オカズに してたんだ
「っ、はーー、、
したんでしょ?」
「っ、 うん、、 」
「、、っ、はぁ、、
やらしー、、 何回?」
「、ぇ?」
「あれしたの、
こないだ、、だよね。
何回ぐらい、、
思い出して、したの?」
「〜、っ、5回、ぐらい、、」
「 、、そんなに?
そーなんだー、、
あんなに、嫌がってたのに。
っ、はーー、、
それだけは しないで、、
とか、言ってたよね?」
「〜っ、、 、、 」
「、、やっぱり、正反対の事、
言うね。」
「っ、!ぁ、 、、
ぁの、 、、」
「ん?」
「、っ、、、
振り回して、ごめん、、」
「え?」
「タクミ君の事、っ、 、」
「、、ふふ、、
振り回してるって
思ってるのに、、。
っ、はぁ、、
舐めて ほしいって、、
我慢出来ないから、俺に今
言ったんだよねぇ?
本当 やらしー ね、、」
「ぁ、 、〜っ、、」
「脚、 、開いて
あ、。
ちょっと待ってね。」
タクミは脱衣所に行くと、
バスタオルを持って戻ってきた。
すぐに、またちづるに
覆い被さるよつに四つん場になる。
タクミの息が荒い。
ちづるの膝を力強く持つと、
開いてゆく。
ちづるは、興奮しているタクミに
たじろく。
「っ、タクミくん、! 、
待って、! っ、」
「っ、はぁ、、何? 」
「前、みたく、っ、〜
2分で
いいから、! 〜っ、、 」
「、 、 、、」
「ちょっとの時間にして、、」
「、 、、無理、、
っ、はーー、、はぁ、」
「〜っ、!? なん、で?」
「俺の やりたいだけ、
、する 、、はぁ、」
「でも、 、、!
ぁ!待って、」
「何?」
「ごめん、、待って、!
っ、シャワーしてきていい?」
「、 、、駄目。
っ、はーー、、
するね ? 」
「、待っ て 、!
電気 !、暗く したい、、」
タクミは素早く、
テーブルの上にある、
電気のリモコンを持つと、
電気を豆電球にする。
そのあと、テレビも消した。
「これで、いい? っ、はぁ、、
ちょっと、もう、 、
っ、はーー、
舐めるね、」
「あ、 ! 待っ 、 !! 」