投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幼肉の宴
【ロリ 官能小説】

幼肉の宴の最初へ 幼肉の宴 84 幼肉の宴 86 幼肉の宴の最後へ

悪鬼-13



ならばと、髪を掴んで、わざとらしく耳元でささやいた。

「息子に犯してもらいたがる変態だもんな」

「い、いや……」

あえて正気に戻して、自分の罪深さを思い知らせる。
母親の資格などないことを教えて、タケルの望むままになんでもするメス犬に変える。

「自分の産んだ息子に犯されるのが夢だったんだろ?」

「いや……いや……」

「正直にいえよ」

ほんのわずか、めり込ませた。

「ああっ!……」

あごまで仰け反らせて吠えるように悶えた。

「息子のものが、欲しくないのか?」

ゆっくりと進めた。
母は、歯を食いしばって、堪えているだけだ。

「お母さんのなかに入れてください、って言ったらやるよ」

タケルの無慈悲な言葉に、母は拒絶するかのように、小さく首を横に振った。
タケルは上半身を倒すと、細い背中に胸をあわせた。
ミナとは比べものにならないほどふくよかな乳房を掴んで、手のひらに弄びながら、耳元でささやいた。

「母さんは俺の母親だよ。母さんのここから俺が産まれたんだ。母さんのお腹のなかにずっといて、母さんが死ぬような思いをしながら、ここから俺を産んでくれたんだ……」



幼肉の宴の最初へ 幼肉の宴 84 幼肉の宴 86 幼肉の宴の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前