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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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水曜日 2-4

タクミはそう言うと乳首を舐めながら、弱い場所を筆で撫でる。

「はぁ、あ! っ、ぁ、あっ、はぁっ」

筆の、くすぐったさ。
舌の快感。
アソコの中のローターの振動。

 ちづるの唇はずっと震えている。

 タクミはイけないちづるを、
 じっくりと時間をかけて愛撫する。

満足そうに、ちづるを眺める。
クスクス笑うと
ローターの紐を持つ。
紐を少しだけ引っ張りながら言う。

「っ、はーー、、、

 あーぁ、 
ソファー、また汚してる、、。

汚しちゃうのも、
治したい事リストに入れたら?

    、 、 、 、、、。」


  医者と 合コン ? 

  ちづちゃんの大好きな先生、
     邪魔だわ  マジで 。 

  仮に ちづちゃんが

 男と付き合ったとしても

 ちづちゃんの身体
     満足する訳 ない。

   だって ちづちゃんは


 俺が 変態にしたんだから。



「、っはぁ、、ぁ ぁあ、、はぁ、
も、、ダメ、 、ぁ 」

「ローター、
 引っ張っても
  簡単に抜けないのは、はぁ、
   、、なんでだと思う?」


「はぁっ、ぁあ、ぁ、 
 っ、はー、ぁ ぁあ はぁ 」

さっきより少し、強く引っ張る。

「ほら、、、全然、ローターが、
入り口の方にこないよ?
っ、はぁっ、、
   なんでか、分かる?」

タクミは紐を引っ張りながら
筆でそけい部を、ゆっくり撫でる。

「やぁ、!ぁあ!あっ、 はぁ、」

「ちづちゃんのアソコが、
 奥の方でー、、、
  ローターを締め付けてるんだよ。

 っ、はーーー、 

  欲しい、欲しいって、
     してるんだよ 。」

タクミはそう言うと、
また、ちづるの片足をがっちりと持つ。
クリの先っぽをゆっくりと撫でる。
筆の愛撫も続ける。

「は、ぁ ぁ 、 ぁ 」

タクミは興奮しながら、
ゆっくりと、一定のリズムで
クリを人指し指で撫で続ける。

「ふふっ、、っ、はーーー、、
クリ ピーンとしてるよ?
     やらしーー」

「 ぁ、ぁぁ  はぁ、 、」

ちづるの口から弱々しい声が漏れる。
意識が朦朧とする。

 朦朧とする中。

 タクミの顔が、目の前にきた。
 ニコニコしてるタクミの顔が
 自分の涙のせいで、少し滲んで見える。

「 ゆっくりは 
    イケないねー 、、

 筆と、クリの先っぽ 、

   どーぉ ?  」

「ぁ ぁぁ 、はぁ ぁ  
   ぁ ぁ     ぁ 」

「っ、はーーー、、
、っはぁーー、っ、はーー

 あれ、?
  涙と、ヨダレ
    出ちゃってるよ ? 

 ふ、、 ばっちーねーー
  気持ち悪いでしょ?

 拭いて あげるね 」

「 ぁ ぁ    ぁ 」

「 ティッシュはー

 あ、あった、、 、

  、、、ん、 

 おしっこは、出ちゃってない?

 ん、 、

 大丈夫だねー
   っ、はーーーー、、

 治すんだもんねー ? 」


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