水曜日 2-4
タクミはそう言うと乳首を舐めながら、弱い場所を筆で撫でる。
「はぁ、あ! っ、ぁ、あっ、はぁっ」
筆の、くすぐったさ。
舌の快感。
アソコの中のローターの振動。
ちづるの唇はずっと震えている。
タクミはイけないちづるを、
じっくりと時間をかけて愛撫する。
満足そうに、ちづるを眺める。
クスクス笑うと
ローターの紐を持つ。
紐を少しだけ引っ張りながら言う。
「っ、はーー、、、
あーぁ、
ソファー、また汚してる、、。
汚しちゃうのも、
治したい事リストに入れたら?
、 、 、 、、、。」
医者と 合コン ?
ちづちゃんの大好きな先生、
邪魔だわ マジで 。
仮に ちづちゃんが
男と付き合ったとしても
ちづちゃんの身体
満足する訳 ない。
だって ちづちゃんは
俺が 変態にしたんだから。
「、っはぁ、、ぁ ぁあ、、はぁ、
も、、ダメ、 、ぁ 」
「ローター、
引っ張っても
簡単に抜けないのは、はぁ、
、、なんでだと思う?」
「はぁっ、ぁあ、ぁ、
っ、はー、ぁ ぁあ はぁ 」
さっきより少し、強く引っ張る。
「ほら、、、全然、ローターが、
入り口の方にこないよ?
っ、はぁっ、、
なんでか、分かる?」
タクミは紐を引っ張りながら
筆でそけい部を、ゆっくり撫でる。
「やぁ、!ぁあ!あっ、 はぁ、」
「ちづちゃんのアソコが、
奥の方でー、、、
ローターを締め付けてるんだよ。
っ、はーーー、
欲しい、欲しいって、
してるんだよ 。」
タクミはそう言うと、
また、ちづるの片足をがっちりと持つ。
クリの先っぽをゆっくりと撫でる。
筆の愛撫も続ける。
「は、ぁ ぁ 、 ぁ 」
タクミは興奮しながら、
ゆっくりと、一定のリズムで
クリを人指し指で撫で続ける。
「ふふっ、、っ、はーーー、、
クリ ピーンとしてるよ?
やらしーー」
「 ぁ、ぁぁ はぁ、 、」
ちづるの口から弱々しい声が漏れる。
意識が朦朧とする。
朦朧とする中。
タクミの顔が、目の前にきた。
ニコニコしてるタクミの顔が
自分の涙のせいで、少し滲んで見える。
「 ゆっくりは
イケないねー 、、
筆と、クリの先っぽ 、
どーぉ ? 」
「ぁ ぁぁ 、はぁ ぁ
ぁ ぁ ぁ 」
「っ、はーーー、、
、っはぁーー、っ、はーー
あれ、?
涙と、ヨダレ
出ちゃってるよ ?
ふ、、 ばっちーねーー
気持ち悪いでしょ?
拭いて あげるね 」
「 ぁ ぁ ぁ 」
「 ティッシュはー
あ、あった、、 、
、、、ん、
おしっこは、出ちゃってない?
ん、 、
大丈夫だねー
っ、はーーーー、、
治すんだもんねー ? 」