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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈汚れなき食材〉-7

『オマンコの割れ目の“ポッチ”が感じるみたいだね?クククク……ん?身体がピクンてしたねえ?ほら、またピクンて……ンクククク!』

『このヤロ……もう乳首がカチンカチンじゃねえか?……ヒヒヒッ…ガキのクセに生意気な……』

「ぐぷ…うッ!もぶッ!?ぷうッ!」

『も、もっとチューチュー吸って……し…舌を休ませるな……ヒへ…へ……』


苦しい。
怖い。
そして悔しい……。

イカ臭い肉の塊は舌の上をズルズルと滑り、嘔吐を催させるほどに喉の奥に進もうとする。
吸われながら摘ままれる乳首は、見えずとも肥大と硬化が感じられていたし、まさぐられる股間は、無意識の内に身体を跳ねさせた。

もはや何がどうなって何をされているのか、亜季には分からなかった……ただ、あの写真の少女のように、男達に揉みくちゃにされているという事だけしか分からなかった……。







(なんてザマをしてるんだい?これがジュニアアイドルのトップだとか、笑わせるなよ……)


長髪男は鋏を再び手に取ると、股間をまさぐるフリをしてパンティを摘まみあげた……。


三人もの男を同時に相手するなど、成人女性でも殆ど居るまい。
まだ子供の分際で、無様なまでに身体を開けっ広げにし、肉体的奉仕に耽るなどとは実に不埒な不届き者と言わざるを得ない。


パンティの股布を切り取られたのも知らず、幼すぎる性器を曝し、涙ながらに苦悶の様を見せている亜季はあまりにも悲壮であり、そして実に可憐だ。


『亜季ちゃんは、お兄ちゃんに全部“預けて”ればイイんだ……一生大切にしてあげるから……クククク!』


長髪男の眼前には、プックリと盛り上がる“幼器”が置かれている。
まだ全貌は明らかではないが、真っ白な肌のまま変色の見られない其れは、白い大振りなスモモでも貼り付けたようである。
くり抜かれたパンティの陰からはフワフワとした産毛が数本ほど顔を出し、桃色をした肉花は控え目に割れ目から食み出ていた。




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