お正月-4
タクミはソファーの上で、
ちづるのズボンとパンツを脱がす。
「はーい、 脚 開いてー、、」
「待って! 電気、っ、消して、!」
「えー 、、?」
「け、消さなきゃ、 、しない!」
「、 、 、分かったよ。」
タクミは部屋の電気を消した。
部屋はDVD の灯りだけになる。
じゅうたんに降りて膝で立つ。
そうすると、ソファーにいるちづるのアソコが目の前にくる。
「脚、、開いて、 、、」
「、っ、〜っ、ぁ はぁっ、」
脚を開いてゆくと クチュ
と音がする。
タクミはちづるの膝をがっちりと持ち、閉じられないようにする。
顔を、アソコに近づける。
タクミがヌっと、舌を出した。
ちづるは少し震えてタクミを見る。
「〜っ、ぁ はぁっ、、っ、、!」
くる !
2分、 、! 2分、っ、 、!!
時計、見なきゃ 、、
秒針、 、、!
タクミは、まだ舐めていない。
舌を出したまま、ちづるのクリの1センチ手前でピタリと止まった。
舌だけ、上下に動かした。
タクミを見ているちづるは、堪らなくなり、舌の動きに反応する。
「っ!〜っ、ぁ、はぁっ、、っ、はー、 、、」
ピチャ ピチャ と、汁が溢れ出す。
「、 、 、 、、。」
タクミは舌を出したまま、ちづるの目を見る。
「っ、はぁ、っ、え? 〜っ、、!?」
え、? なに ?
、 、 、なんで?
しないの?
「〜っ、は、!ぁ、っはぁっ、、
あ、 や、、!」
、 、 っ、、 !?
もしかして
匂い とか!??
ちづるは脚を閉じようとしたが、タクミは力を入れて、膝を持つ。
閉じられない。
「ぁ、あっ、っ、はぁっ、っ、はー、
や、っ、!、はぁ、、ぁ、」
やっぱり
匂い で ?
「はぁっ、っ、はーー、ぁ、あ、」
やだ、 、 、
もう、 やだ、 、!
クチュ クチュ と、ちづるのアソコからは汁が溢れてソファーにつたい、小さな水溜まりが出来てきた。
下半身が、痙攣してくる。
タクミは舌をしまい、ちづるの顔に近づくと耳元で囁いた。
「まだ、、してないから ね ?
舐めてから 2分だよ 。
ふ、 、、舐めてないのに
漏らしたみたく、なってるよ ?
ちーちゃん 、 、、」
耳元で囁かれ、ちづるの身体はブルっと震える。
今にも泣き出しそうだ。
「は、、はぁっ、、
ぁ、、匂い は?」
「 ん? 匂い ?」
「に、、匂い しない?
っはー、、 はぁっ、、」
「、 、、」
匂い 、 、
それが恥ずかしくて
こんなに興奮してんのか 。
あぁ
この 反応 、 、 、、
「、 、、嗅いで あげる 。」
「え、!? や、いい、!っはぁっ、、ぁ ! 、、」
「 はーい、これで、脚閉じられないでしょー ?
っ、はーーーー、 、、
んーーーー
匂い ね 。
するよ 。」
「、っ!? 、 ぁ
ぁ、っ、!っはぁ、っ、はー、」
やだ っ、 !
やだ、 、!!
「や、!! やっぱり、出来ない!
やめる! やぁ、っ、 !」
「 、 、、分かった 、、
、 、、って、言うと思う ?」
「!!? っ、〜っ、はぁっ、」
「おしっこの 匂いかなー ?
ちー ちゃーん ? 」
「ぅ、! んっ、んんっ、 、」
ちづるは、親指をしゃぶりだす。
タクミは興奮して言う。
「前は、これで、 、
鼻血、出しちゃったよね
っ、はぁっ、、っ、はー、、
また、出ちゃったら 教えてあげるし、
拭いてあげるから、、はぁっ、
安心 して ? 」
「んんっ、 、んっ、んっ、」
アソコからの汁がクチュ クチュと音をたてて溢れる。
「っ、はー、、するね 。
っ、はぁっ、、はぁ、、、
漏らしちゃ 駄目だよ ?
おしっこは、 我慢 。
ね ? ちーちゃん 、 、 」
タクミはちづるのクリの先を舐め始めた。