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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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お正月-4

タクミはソファーの上で、
ちづるのズボンとパンツを脱がす。

「はーい、 脚 開いてー、、」

「待って! 電気、っ、消して、!」

「えー 、、?」 

「け、消さなきゃ、 、しない!」

「、 、 、分かったよ。」

タクミは部屋の電気を消した。
部屋はDVD の灯りだけになる。
じゅうたんに降りて膝で立つ。
そうすると、ソファーにいるちづるのアソコが目の前にくる。

「脚、、開いて、 、、」

「、っ、〜っ、ぁ はぁっ、」

脚を開いてゆくと クチュ
 と音がする。

タクミはちづるの膝をがっちりと持ち、閉じられないようにする。
顔を、アソコに近づける。
タクミがヌっと、舌を出した。
ちづるは少し震えてタクミを見る。

「〜っ、ぁ はぁっ、、っ、、!」

      くる ! 

  2分、 、!  2分、っ、 、!!

  時計、見なきゃ 、、
         秒針、 、、!

タクミは、まだ舐めていない。
舌を出したまま、ちづるのクリの1センチ手前でピタリと止まった。
舌だけ、上下に動かした。
タクミを見ているちづるは、堪らなくなり、舌の動きに反応する。

「っ!〜っ、ぁ、はぁっ、、っ、はー、 、、」

 ピチャ ピチャ と、汁が溢れ出す。

「、 、 、 、、。」

タクミは舌を出したまま、ちづるの目を見る。

「っ、はぁ、っ、え? 〜っ、、!?」

   え、? なに ?

       、 、 、なんで?

         しないの? 


「〜っ、は、!ぁ、っはぁっ、、
あ、 や、、!」

 、 、 っ、、 !? 

   もしかして 

     匂い とか!??

ちづるは脚を閉じようとしたが、タクミは力を入れて、膝を持つ。
 閉じられない。

「ぁ、あっ、っ、はぁっ、っ、はー、
や、っ、!、はぁ、、ぁ、」

          やっぱり

   匂い で ? 

「はぁっ、っ、はーー、ぁ、あ、」

     やだ、 、 、    
        
         もう、 やだ、 、!

クチュ クチュ と、ちづるのアソコからは汁が溢れてソファーにつたい、小さな水溜まりが出来てきた。
下半身が、痙攣してくる。
タクミは舌をしまい、ちづるの顔に近づくと耳元で囁いた。

「まだ、、してないから ね ?
 舐めてから 2分だよ 。
 
 ふ、 、、舐めてないのに 
 漏らしたみたく、なってるよ ?

   ちーちゃん 、 、、」 

耳元で囁かれ、ちづるの身体はブルっと震える。
今にも泣き出しそうだ。

「は、、はぁっ、、
     ぁ、、匂い は?」

「 ん? 匂い ?」

「に、、匂い しない?
 っはー、、 はぁっ、、」

「、 、、」

     匂い 、 、

   それが恥ずかしくて

    こんなに興奮してんのか 。


       あぁ

     この 反応 、 、 、、
   
「、 、、嗅いで あげる 。」

「え、!? や、いい、!っはぁっ、、ぁ ! 、、」

「 はーい、これで、脚閉じられないでしょー ?

  っ、はーーーー、 、、
          んーーーー

     匂い ね 。

      するよ 。」

「、っ!? 、  ぁ 
 ぁ、っ、!っはぁ、っ、はー、」


 やだ っ、 ! 
          やだ、 、!!

「や、!! やっぱり、出来ない!
やめる! やぁ、っ、 !」


「 、 、、分かった 、、 


  、 、、って、言うと思う ?」

「!!? っ、〜っ、はぁっ、」

「おしっこの 匂いかなー ?
  ちー ちゃーん ? 」 
    
「ぅ、! んっ、んんっ、 、」 

ちづるは、親指をしゃぶりだす。
タクミは興奮して言う。

「前は、これで、 、
   鼻血、出しちゃったよね 

  っ、はぁっ、、っ、はー、、

 また、出ちゃったら 教えてあげるし、
 拭いてあげるから、、はぁっ、
         安心 して ? 」

「んんっ、 、んっ、んっ、」

 アソコからの汁がクチュ クチュと音をたてて溢れる。

「っ、はー、、するね 。 
  っ、はぁっ、、はぁ、、、

 漏らしちゃ 駄目だよ ? 

  おしっこは、 我慢 。 

  ね ?  ちーちゃん 、 、  」

タクミはちづるのクリの先を舐め始めた。


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