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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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本当の自分-2


 ちづるを抱きしめながら、タクミが言う。

「っ、はー、、、
ちーちゃん?大丈夫ー? 」

「ん、、ん、

  ちーちゃんは、
   なんか、落ち着かない、、、」

「えー? そうなの?
    昔、呼ばれてた?」

「、 、うん 」

「かわいーじゃん。ちーちゃん。」

「なんか、変な感じ、、、するの。」

「、、恥ずかしい、みたいな?」

「 うん。」

「そっかー。 
  じゃあ、、
   これからは、ちーちゃんに決定。」

「、っ、!?、」

「ちょっと、休もうか?」

タクミはそういうと、ちづるから自分のものを抜く。
ティッシュで自分のものを拭いてパンツを履く。

「あ、今日はアソコ、俺に拭かせて。
赤ちゃんプレーだから。ね?」

「、、っ、、 でも、 、、
それは、っ、 、」 

「嘘ついて、
 おしゃぶり持ってきたの
 誰だっけー? 」 

「、 っ、 、、」 

「はい、ここにゴロンして。
 ちーちゃん ? 

  はーい、、脚、ひらくよー 

  アソコ、拭いてあげる。」

タクミはティッシュでアソコを優しく拭く。

「 漏らさないでー、、
    偉かったねー 、 、?

   ちーちゃん 、 、 」

「、っ、 、  ぁ ぁっ 、」

「 、、 、 あれ?」

ちづるのアソコを優しく拭いてると、クリがピクンと動く。
クチュ、とアソコから汁が出る。
ちづるが慌てて言う。

「もうっ、、いいよっ! 
  ちゃんと、綺麗になったから、、っ、!」

「 え? なってないよ。
ってか、また濡れちゃったじゃん。

俺、 イッちゃったから
 足りなかったら、バイブ、
  入れてあげよっか? 

 ちーちゃんはー、 、、
    エッチだねー ? 」

タクミはくすくす笑う。

「も、っ、、 いいってば! 」

「濡れちゃったからー、
       もうちょっと。」

タクミはまた、優しく拭く。

「タクミくん、っ、
  もう、いいよ、! 、、」

「駄目ー。パンツ汚しちゃうでしょ?

  もー、終わるからー、 、、

 ん、 、、はい、拭けたよ 。

 ちーちゃん、
       いいこだねー、 、、」

また、ピクッとクリが動き、濡れる。

「じゃあ!、っ、もう、 、
     パンツ履く、っ!、、」

「、、ん? 
 今、また濡れなかった?」

ちづるはタクミの言葉を聞いていないフリをしていそいそと、パンツを履いてパジャマを着た。


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