本当の自分-2
ちづるを抱きしめながら、タクミが言う。
「っ、はー、、、
ちーちゃん?大丈夫ー? 」
「ん、、ん、
ちーちゃんは、
なんか、落ち着かない、、、」
「えー? そうなの?
昔、呼ばれてた?」
「、 、うん 」
「かわいーじゃん。ちーちゃん。」
「なんか、変な感じ、、、するの。」
「、、恥ずかしい、みたいな?」
「 うん。」
「そっかー。
じゃあ、、
これからは、ちーちゃんに決定。」
「、っ、!?、」
「ちょっと、休もうか?」
タクミはそういうと、ちづるから自分のものを抜く。
ティッシュで自分のものを拭いてパンツを履く。
「あ、今日はアソコ、俺に拭かせて。
赤ちゃんプレーだから。ね?」
「、、っ、、 でも、 、、
それは、っ、 、」
「嘘ついて、
おしゃぶり持ってきたの
誰だっけー? 」
「、 っ、 、、」
「はい、ここにゴロンして。
ちーちゃん ?
はーい、、脚、ひらくよー
アソコ、拭いてあげる。」
タクミはティッシュでアソコを優しく拭く。
「 漏らさないでー、、
偉かったねー 、 、?
ちーちゃん 、 、 」
「、っ、 、 ぁ ぁっ 、」
「 、、 、 あれ?」
ちづるのアソコを優しく拭いてると、クリがピクンと動く。
クチュ、とアソコから汁が出る。
ちづるが慌てて言う。
「もうっ、、いいよっ!
ちゃんと、綺麗になったから、、っ、!」
「 え? なってないよ。
ってか、また濡れちゃったじゃん。
俺、 イッちゃったから
足りなかったら、バイブ、
入れてあげよっか?
ちーちゃんはー、 、、
エッチだねー ? 」
タクミはくすくす笑う。
「も、っ、、 いいってば! 」
「濡れちゃったからー、
もうちょっと。」
タクミはまた、優しく拭く。
「タクミくん、っ、
もう、いいよ、! 、、」
「駄目ー。パンツ汚しちゃうでしょ?
もー、終わるからー、 、、
ん、 、、はい、拭けたよ 。
ちーちゃん、
いいこだねー、 、、」
また、ピクッとクリが動き、濡れる。
「じゃあ!、っ、もう、 、
パンツ履く、っ!、、」
「、、ん?
今、また濡れなかった?」
ちづるはタクミの言葉を聞いていないフリをしていそいそと、パンツを履いてパジャマを着た。