27日のプレイ-4
タクミはじゅうたんにバスタオルを敷いた。
「これで、ほら、、
また漏らしたりしても
大丈夫だから。」
「、、っ!、 あれは、、」
「あー、、はいはい、、
潮 ね。
こっち来て。
バスタオルの上に座って。」
「ん、、うん。」
バスタオルの上に座る。
タクミも隣に座る。
「じゃあ、全裸になって。」
「え !?」
「さっき、言ったでしょー?
言うこと聞いてって。」
「、、 でも、 、、
、 、 、 、、、、
、っ、、電気は、消さないの?」
「うん。」
「、、、タクミ君は、脱がないの?」
「うん。」
「っ、!、 、、 、 」
「じゃあほら、手伝ってあげる。
万歳、して。」
「、 え!? 」
タクミはちづるのニットの裾を持つと、服を脱がる。
「それは?
スパッツ? みたいなやつ。」
「あ、、 だ、大丈 夫 、!
、っ、、
自分で、脱ぐ、、。」
ちづるは、レギンスと、ニットの下に着ていたキャミソールを脱ぐ。
下着姿になった。
「あれー、、、
なんか今日、セクシーだね。
紫の下着とか、着るんだー。
、、、あ、分かった。
お子ちゃま卒業したいんでしょー?」
「、っ、! 、、 っ、」
「 え ? 」
冗談の、つもりだったのに
図星 か。
紫 イコール 大人 ?
、 、 、 、、 、 、
なんか
やっぱり発想が
子供 。
「はーい。次は下着ー。」
「、っ、あの、、」
「ん?」
「ちょびっと、、だけ、電気、 、」
「だめー。」
「ほんの、、少しだけ、、!
うちの電気、ほら、、
光をしぼれるから、っ、!!
お願い、 、、」
「もー、、。
じゃあ、今日は、これが最初で最後のお願いだからね? 」
「うんっ、!、」
「 、 、 、、 はい、
最大にしぼったよ。
これでいい?」
「うん、 、、。」
「はい、脱いでー。」
「ん、、うん、 、、、 」
「あ、後ろのホック、取ってあげる。
、 、、ん、
はい、ブラジャーかしてー、、
パンツは?
脱がせてあげよっか?」
「、! いい! 〜っ、
自分で、脱ぐ、、」
ちづるは、モソモソと、右腕で胸を隠しながら左手だけでパンツを脱ぐ。
バスタオルの上にペタリと座り、
左手を太ももの間に入れて股間を隠す。
タクミが真後ろに座る。
「、 、、恥ずかしい?」
「、っ、 、 うん、、」
「そう 。」
「、っ、 、」
「手ー 、、外して。」
タクミはそう言うと、ちづるの胸を揉む。
「ん、! んっ、、ん、、」
「ちづちゃん、?
こっち、むいて、 、
キス しよ ? 」
「ん、うん、 、」
タクミはちづるにディープキスをする。
胸を揉む手が、今度は乳首を摘まんだり撫で回したりする。
しばらくそれが続く。
「ん、、ん、ん、はぁっ、、」
「脚 立てて 。」
「ん、うん、、」
「脚、開いて 。
、 、、もっと、 、、
あ
今 アソコから音 したね。
もう 濡れちゃった ?」
「、っ、はぁっ、、っ、 、」
タクミは片方の手を胸から離すと、ちづの陰毛をくるくると、指を回し撫でる。
くすぐったさに、悶える。
「んっ、、んん、、ん、」
「あ、そんでね。
やってほしい事は簡単だよ?
ちづちゃん、今日は、、 、
腰を振らないでね。
あと、指をしゃぶるのも禁止。ね?」
「 ぇ? 、ん、、」
「いつも、腰、
すぐ振っちゃうでしょー?
指もすぐしゃぶっちゃうし。」
「、っ!? 、ぇ? 、ぁ、」
「あんま、自覚なかった ? 」
「、ぅん、、」
「それだけ。簡単でしょ?」
「ん、、うん、、」
タクミはニコニコ笑っている。
そのまま、タクミは中指をちづるのアソコに、指の根本まで入れた。
「ぁあっ、、ぁ、」
指は、ヌルヌルと中で動く。
Gスポットをゆっくりと撫でる。
胸も片手で揉んでいる。
ちづるは悶える。
しばらく、それが続いた。
「あ、ぁあ、、あっ、、」
腰が、ふるふると震える。
「ちづちゃん?
振るの駄目だからね 。 」
「あ、 、」
ちづるは必死に、腰を動かさないように耐える。
「そー そー、、
上手 上手ー、、。」
「んっ、んっ、、!ん、!」
汁が溢れてバスタオルにたれる。
「あ、、やっぱり、これ、敷いてよかったねー、、
っ、はー、、
Gスポット、ゆっくりはもどかしいでしょ?
はぁ、、、」
「ん、っ、!ん!ん、」
「っ、はー、、
でもね、、、
今日、遊ぶのは、
ココじゃないんだー、、。」
「ぇ? ぁ、あ、、 ぁ 」
タクミは中指を穴からぬくと、ヌルヌルとした指でクリへ移動する。