27日のプレイ-11
タクミはゆっくりと綿棒で愛撫をしている。
ピチャ ピチャ と、汁がどんどん溢れてくる。
「〜っ、んっ、!ん、ん、〜っ、」
「音、凄いしてる、 、
溢れてくるよ 。
あ、赤ちゃんプレーだからー、、
ちーちゃん?
ここ、綺麗にしよーねー ? 」
タクミは、小さい子供に話す口調になった。
「〜っ!?、んっ、んっ、んっ、」
「ちーちゃんはー
おしゃぶり大好きだねー
っ、はー、 、
嘘ついてー、 、、
持ってきちゃったんだもんねー ?」
タクミは右手で愛撫をしながら、左手でちづるの頭をよしよしと撫でる。
ちづるは、興奮して呼吸が荒くなる。
荒くなると、おしゃぶりはよく動く。
ちづるの腰は痙攣を起こす。
「ん、 ん、っ、ん!ん、」
「あー、、エッチしたいのー?
我慢できるかなー ?
っ、はぁっ、、
あ、 漏らしちゃ駄目だよ
お布団は、嫌でしょ ね ?
ちー、、ちゃー ん 、 、、」
「〜っ、、〜っ、!」
『 ちー ちゃん 』