副店長・森村いずみのパンティ-2
当然のごとく、その魅惑的な場所に鼻を押しつけ、クンスカした。
すると、とんでもない牝の匂いがした。
木村早苗ちゃんの場合は、おしっこや汗の匂いが強かったが、いずみさんのは完全に牝の匂いだ。
匂いを嗅いだだけで、頭がクラクラして、チ×コが、グッグッグッ、グッグッグッ! と大きくなり、射精しそうになる。
恐るべき品物だった。悪魔が造り出した魔性の品と言っていいパンティだった。
大人の女性というのは、こんなパンティを穿いているのか……?
パンティでさえ、こうなのだから、実際のオマ×コはどうなのだろう? と、ドーテーの俺は考えてしまう。
顔を埋めて匂いを嗅いだら、気絶してしまうかもしれない。
出来れば、いずみさんのオマ×コの匂いを嗅いでみたい。
というより、これをご縁に筆下ろしをしてほしい。副店長なのだから、それくらいのバイト教育をしてくれてもいいはずだ。
その後は、いずみさんのいやらしいパンティを大いに楽しんだ。
「いずみさん! いずみさん! いずみさん!」
パンティの匂いを嗅ぎながら、下半身ハダカになって、チンコを擦る。
頭の中の妄想イメージとしては、店の事務所でパンティを穿いたいずみさんに顔面騎乗されているイメージだ。
いずみさんは前後左右に腰を振って俺の顔をなぶりながら、一方で細くてきれいな手で俺の肉棒をシコシコしてくれている。
その手の動きは巧みで、今にもイキそうな感じだ。
といっても、実際にシコってるのは俺なんだけどね(笑)
それから、汚れたクロッチ部分をペロペロ舐めた。
目の前には、例の茶色い楕円形の染み。
これを凝視して、いずみさんのオマ×コを想像する。
ドーテーの俺は実際のオマ×コというものを見たことがないのだが、ネットのエロ画像などで見たもので補完して、作り上げる。
妄想の中のいずみさんのオマ×コは、ビラビラでぱっくり口を開いて、ともかくいやらしいものだった。
色も黒ずんでいて、クリトリスも大きい。陰毛もきれいにカットされてはいるが、結構剛毛だ。
理由はわからないが、そういうオマ×コがいずみさんには合っている様な気がする。
そんなオマンコを想像しながら、俺はチ×ポにパンティをくるんで、激しく動かした。
頭の中のイメージとしては、騎乗位での挿入だ。
俺のチ×コが根もとまで飲み込まれる。
そして、こんな会話。
「ふふふっ、山上君のドーテーいただいちゃったわよ」
「あ、ありがとうございます!」
「山上君って仕事では頼りないけど、オチ×コは大きくてしっかりしてるじゃない?」
「そ、そうすか?」
俺のチ×コは粗チンの部類に入ると思うが、ここは妄想の世界なので、大きなモノにしてもらっている。
いずみさんはベッドのスプリングを利用して、ピストン運動を始めた。体が上下するたびに俺の巨大チンコが子宮口をえぐる。
「ああん! 山上君、すごい!」
いずみさんが背中をのけぞらせて声をあげた。
おっぱいも揺れる。
俺は自分のモノがいずみさんに飲み込まれているのを見て興奮する。
いやらしい締めつけを我慢して、必死に射精を抑える。
いずみさんは性に貪欲だった。
腰を前後左右に動かして、俺のチ×コをさまざまな形で味わう。
俺の手を取り、おっぱいを揉ませて、さらなる快楽を貪る。
ベッドの軋みも最大限に利用する。
「いいっ! いいっ! 最高よ、山上君!」
「俺もっす!」
「これから時々ここに来て、山上君のオチ×コいただいていい?」
「いいですけど、脱ぎたてパンティも持ってきて下さいよ」
「山上君って本当にヘンタイなのね」
「こんなヘンタイにチ×コ挿れられて喜んでるいずみさんはどうなんですか?」
「もうっ、意地悪!」
「そう言えば、新年のごあいさつをしていなかったすね。いずみさん、あけましておめでとうございます」
こう言って、腰を突き立てると、いずみさんは大きくよがって叫んだ。
「あけましておめでたぁううっ……!」
妄想の中だから何だって言えるし、やれちゃったり出来るのだ。