先生が-3
「、っはー、、、バック、、
いいでしょー?、、はー、、、」
タクミは自分のものをアソコから抜いた。
「 あれ ? 」
ちづるは、うつぶせに倒れこむ。
「はぁ、、、はー、、、」
ちづるのアソコから抜くと、ポタポタと、液体が出た。
ソファーにその液が落ちる。
タクミは言う。
「 漏らした ね 。」
「 、っ、、え、!?」
ちづるは起き上がり、ソファーを見つめる。
しばらく見つめた後に、呟く。
「、、、、、潮 だよ、、。」
「 え? これは違うよー。
潮なら、さっき吹いたし。」
「、、、、また、吹いたの。」
「違うってー。
これは、おしっこ!」
「、、、、潮。」
「もー、ちづちゃん、意地っ張りー。
そんなに何回も、潮は吹かないもんなんだよ ?
気持ちよくてー、
漏らしちゃった の 。 ま た !
まぁ、バック始めてだったんだから、
しょうかないよ。 ね ?」
ちづるはうつむき、タクミにも聞き取れないくらい、小さな声で呟く。
「、、、、、、、違う、、。」
タクミは、ニヤニヤしながら小さな子供に話しかけるように言う。
「やっぱりー、ちづちゃんは
お子ちゃまー。
大人への道は遠いね ー ?
漏らす癖、いつか治せるかな ー? 」
ちづるの頭を撫でて、顔を覗きこむ。
ちづるは、うつむき真っ赤な顔をしている。また、小さく呟く。
「、、、、、、潮 。」
「治らなかったらー、、、
オ ム ツ 買ってあげる ね ? 」
「、っ、、〜っ、、、」
タクミはティッシュを2〜3枚取ると、ちづるに言う。
「 拭いてあげる、 、 。」
「〜っ、、〜っ、、」
ちづるはうつむいたまま、首を横に振るとタクミの手からティッシュを取る。
素早くアソコを拭いて、パンツとズボンを履くと、
「、っ、、シャワー
してくるっ!、」
と言い、目を合わさずにいそいそと風呂場へ向かった。
タクミはそんなちづるの様子を見て、笑っていた。