投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

磯崎恵利子 16歳の受淫 β.
【レイプ 官能小説】

磯崎恵利子 16歳の受淫 β.の最初へ 磯崎恵利子 16歳の受淫 β. 6 磯崎恵利子 16歳の受淫 β. 8 磯崎恵利子 16歳の受淫 β.の最後へ

堕冬の受淫-4

 美しくもあどけなさ残す肌に、珠の汗が浮かび零れる。
浮かんだ汗で、幾ばくかの髪が額や頬に貼りつく。
薄く細い眉は眉間により、苦悶の表情に歪む。
大粒の汗は、首元から胸の谷間へと転がっていく。

恵利子は気づかずに、両膝を曲げ立膝となっていた。
いつの間にか精児の舌を、より深く受容れていた。

舌先を尖らせクリトリスを責めながら、精児は今までにない恵利子の喘ぎ声に酔う。
少女ではない、“おんな”の顔。
うちよせる快楽の波に、翻弄される女の表情がそこにはあった。

「はぁぁっ あっ あっ あっ あぁぁぁ…… 」
噤まれていた口元が緩み、僅かな隙間から白い歯が覗ける。
徐々に唇が開かれていくと、喘ぎ声も一際高くなる。

(やはり車の中でハメてやったのが効いたようだな)
緩急をつけクリトリスを弄びながら、精児はほくそ笑む。

「はっはっはっはっ…… 」
短いスパンで、呼吸が乱れる。

舐め、吸い、這わせる。
執念深く執拗に、膨らみを増した二枚貝を愛撫する。

「ひぃっ!」
滑稽めいた嗚咽が漏れると、恵利子の両手が精児の髪を掴み腰を浮かせる。
くの時に曲がった両脚の筋肉が緊張すると、足の指先が白いシーツを乱れさせる。
舌を膣内に潜り込ませると、内壁をなぞったのだ。
筋肉の集合体である舌の動き、感触に恵利子は堪らず身悶える。

『そろそろ、欲しくなってきたんじゃねえか? なあ、恵利子』
精児は溢れ出た愛液で汚れた顔をあげる。

恵利子の両手はシーツを鷲掴みにし、かき集めていた。
大きく見開かれた瞳は、焦点が定まらず肩で息をする。

『欲しいだろ、恵利子。おまんこ舐められて、堪らないだろ? 欲しくて欲しくて、我慢できないだろう。さあ、あいつにしたように、騎乗位(うえ)になるんだ』



 精児は恵利子を見上げながら、指先を繋がり合う恥丘に伸ばす。
恥毛を愛でながら、細く括れた腰に手を這わす。

上下に揺れ動く乳房を下から持ち上げ掴み、手の中で包み揉みしだく。
淡い色の乳首が固く起立している。
乳首を中指と薬指で挟み込むと、先程とは一転して優しく転がすように揉む。

数か月前猥褻行為を強いた時よりも、乳房の膨らみは増している。
いや、胸元と腰の括れとの魅力が増した。
首筋から鎖骨、胸元から下腹部まで汗が光る。

 精児もたっぷり愉しみたかったが、騎乗位で腰を撓らせる恵利子に弾ける寸前であった。

「くうぅっ ふうぅっ ああぁっ、ひどいことしないでぇ」
乳房を包んだ指、乳首を挟み込む指先に力を込めると切なげな声で腰を捩る。
陰茎に挿し貫かれる膣が、ぎゅいっと絞り込まれる。

かまわず人差し指と親指で、より強く乳首をこねる。
薄い脂肪に覆われた腹筋が緊張すると、胸を突き出すように背が撓る。

「ぁああんっ あぁん ああんっっ」
嬌声と共に腰の動きが、縦軸から横軸へと変わる。

『ケツの振り方も、あいつに教わったか?』
皮肉めいた口調で、精児は恵利子をなじった。

「……いやぁぁ。言わないでぇっ」
拒絶ではない。
それは恥じらいからきた言葉だと精児は信じた。

『これから、お前は俺の物だ、恵利子!!!』
精児は自らも、腰を突き上げる。

「ぁうぅっ」
前のめりに倒れ込む恵利子。

『ほらほら、どうだ!』
突き上げが激しさを増していく。

精児は上半身を起こし、騎乗位から対面座位へと移行する。
両手でがっしり恵利子の尻を掴むと、腰の動きに合わせて揉み続ける。

「ぃや、いや、いやぁあっ」
悲鳴に似た声を発しながら、首を左右に振る。
それに合わせ、長い黒髪がサラサラと音をたて揺れる。

『良いんだろ? 堪らないんだろ?』
精児が意地悪く問い質す。

 精児の右手指先が恵利子の尻の狭間を探る。

「ひぃっ!!!」
一際甲高い、悲鳴が狭い室内に響く。


磯崎恵利子 16歳の受淫 β.の最初へ 磯崎恵利子 16歳の受淫 β. 6 磯崎恵利子 16歳の受淫 β. 8 磯崎恵利子 16歳の受淫 β.の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前