初体験-1
「はー、、はぁ、、、、、」
ちづちゃん、イッたよな ?
あーーーー、 セーーフ、、、。
「んんっ、ん、、」
ちづるはビクビクと、腰がまだ痙攣していた。
「、、ちづちゃん、、これ、、」
「、あ、 私、、」
また、 、やっちゃった、?
ちづるの目が泳ぐ。
「おしっこ、 、じゃない、。」
「、え? 」
「潮 だよ 。」
「、、潮、。 」
、 、
DVDでよく観る、 あれ?
タクミはニヤニヤしながら言う。
「潮吹いたの、始めて?」
「ん、、うん、。
吹かない体質だと思ってた、 、 。」
「そっか、 。じゃあ、
良かったね、。」
「、、、うん、。」
「でも、
またじゅうたん、汚しちゃったねー?
今度からバスタオルひく?」
タクミは笑って言った。
「、、っ、洗うから、大丈夫、、。」
「そっか」
「私、 、シャワー してくる、、」
「一緒に行く?」
「、 、 、嫌 だってば、」
「だよねー ? 待ってる。」
ちづるはパタパタと風呂場に向かった。
「、 、 、 、 。」
しばらくボーッとした後にタクミはテレビをつける。
まだ、ぼんやりと、考える。
ちづるの指を舐めていた姿を思い出す。
、 、 、 、
ちづちゃん、
なんで急に変化したんだろ、 、
もしかして、隠してた ?
本当はもともと大人のエロさがあったのか ?
んーーー? 分からない。
こないだまで気持ちいい時に、
子供みたく漏らしてた人が。
なんか 俺、 、ちづちゃんの事、
全然分からなくなってきた、 、
、に、 しても 、、 、
超
エロかった 、