好きになった事-1
「今、したい事は、?」
「、、、、。」
ちづるがすぐには答えられない事は、タクミはもう知っている。
ちづるからの答えを待つ。
エッチ、 、 かな。
それかバイブ ?
「、、、、、、、、め、、」
「、 ?
あ、目隠しプレイ?
まだ、やってないねー、、」
ちづるは小さく首を横に振る、
「、、、、綿棒の、やつ、、
して、、。」
「、ぇ?、 、 、」
え、 それ選ぶ、 ?
、 、 、 、 、 、 、
「、 、うん、。
じゃー、こっちがいいかな?
じゅうたんの上、寝てね。
パンツ、、脱いで、。」
、 、 、 、 。
普通なら、 、
すぐにイケるローターとか、
選ぶ と思った 。
、 、 、 、 、
俺が、言わなくても、 、
普通じゃ、なかったんだ 、
ちづちゃん 、、
「綿棒で苛められるの、
好きになっちゃった?」
「、、 、 、」
「 答えて」
「、 うん、、」
「、それ本当、、変態、だからね?」
「、っ、、」
ちづるは上がパジャマ、下半身は何も身につけてない状態になった。
タクミは綿棒を持つと、ちづるの穴に入れる。
「、あ。 脚、自分で持って ?
動かないでね。」
「はぁっ、、うん、、」
ちづるは膝の裏を自分で持ち、脚を開く。
タクミは綿棒で、クリ、小陰唇、尿道口、腟口をチュプ チュプ
と、ゆっくりと撫でる。
「はぁっ、!あ!ぁ、あ、あっ、」
「、 、これ、好きになっちゃったんだー、はー、、 イケないのに、 、」
汁はお尻まで垂れている。
しばらくそれを続けた。
「っはー、、はぁ、、、」
やば い 、 、
エロ すぎる 、
ちづちゃん、 、本当に
変態 だ、 、 、
「はぁっ、タクミ く ん 、 、」
「、 ん、? っ、はぁ、、」
「、〜っ、漏れ ちゃい、そ、」
「はぁ、、はー、、
ふ、、また?
っ、はー、、
ちょっと我慢、できるように、
ならなきゃ、ね、? 」
「はぁっ、、はー、、ん、ん、」
「大人に、、ならなきゃー、ね ?」
「ん、ん、」
しばらくその愛撫を続けた。
じゅうたんに、染みが出来てきた。
ちづるは片手を膝から離すと、口に手を当てていた。
指を、吸っていなかった。
ちづるは指を 舐めていた。