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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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好きになった事-1

「今、したい事は、?」

「、、、、。」

ちづるがすぐには答えられない事は、タクミはもう知っている。
ちづるからの答えを待つ。

  エッチ、 、 かな。

     それかバイブ ?

「、、、、、、、、め、、」

「、 ? 

 あ、目隠しプレイ? 
   まだ、やってないねー、、」

ちづるは小さく首を横に振る、

「、、、、綿棒の、やつ、、
           して、、。」

「、ぇ?、 、 、」

  え、 それ選ぶ、 ?

、 、 、 、 、 、 、 

「、 、うん、。
じゃー、こっちがいいかな? 
じゅうたんの上、寝てね。
パンツ、、脱いで、。」

  、 、 、 、 。

普通なら、 、
すぐにイケるローターとか、
       選ぶ と思った  。

 、 、 、 、 、

 俺が、言わなくても、 、

普通じゃ、なかったんだ 、
         ちづちゃん 、、

「綿棒で苛められるの、
好きになっちゃった?」

「、、 、 、」

「 答えて」

「、 うん、、」

「、それ本当、、変態、だからね?」

「、っ、、」

ちづるは上がパジャマ、下半身は何も身につけてない状態になった。
タクミは綿棒を持つと、ちづるの穴に入れる。

「、あ。 脚、自分で持って ?
動かないでね。」

「はぁっ、、うん、、」

ちづるは膝の裏を自分で持ち、脚を開く。

タクミは綿棒で、クリ、小陰唇、尿道口、腟口をチュプ チュプ
と、ゆっくりと撫でる。

「はぁっ、!あ!ぁ、あ、あっ、」

「、 、これ、好きになっちゃったんだー、はー、、 イケないのに、 、」

汁はお尻まで垂れている。

しばらくそれを続けた。

「っはー、、はぁ、、、」 

   やば い 、 、
 
      エロ すぎる 、

   ちづちゃん、 、本当に

     変態 だ、 、 、

 「はぁっ、タクミ く ん 、 、」

 「、 ん、?  っ、はぁ、、」

「、〜っ、漏れ ちゃい、そ、」

「はぁ、、はー、、 
ふ、、また? 
っ、はー、、
ちょっと我慢、できるように、 
ならなきゃ、ね、? 」

「はぁっ、、はー、、ん、ん、」

「大人に、、ならなきゃー、ね ?」

「ん、ん、」

しばらくその愛撫を続けた。
じゅうたんに、染みが出来てきた。
ちづるは片手を膝から離すと、口に手を当てていた。

 指を、吸っていなかった。

   ちづるは指を 舐めていた。


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