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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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小さな嘘 3-1

フェラをしながら、タクミはちづるのお尻に手を伸ばし、下着の中に手を入れて、アナルの愛撫と乳首の愛撫を続けた。
時々、ヌルリと穴から汁をすくう。

しばらくの間、フェラが続いた。
音が、部屋に響く。


ジュ、、チュバ、、ジュ、

「ん、んん、、ん、」

「っ、はー、、ちづちゃん、
、お尻、、揺れてる、 、はぁ、、はー、、なんか、犬、みたい、 、 」

「ん、、んん、、」

時々、ちづるのクリを触る。

「んっ!ん、、ん!」

「はー、、お仕置き、だから、、
クリはちょっと、ね、?はぁ、はー、」

チュバ、ジュ、、

「ん、ん、、ん、、」

ふと、タクミはちづるの顔を覗きこむ。
ちづるは、夢中でフェラをしていた。

  従順。

という言葉がピッタリだな、とタクミは思う。

「はー、はぁ、っ、はー、、」

ちづるはタクミの視線に気がついた。

「、?、ん、」

フェラを続けながらタクミの目を見る。
その目がかわいくて堪らなくなり、タクミは一層興奮する。

「、 ちづちゃんは、 、はぁ、、
上手、 だね、 ぅ、、っ、」

タクミはちづるの頭を優しく撫でる。
ちづるはまた、視線を戻し夢中でフェラを続けた。
アナルの愛撫のくすぐったさに、お尻が時々ピクピクっと、揺れる。

しばらくすると、タクミの顔が辛そうに歪む。

「はー、、っ、う、、っ、はぁっ、、
あ、、はー、、ぅう、、イキそ、、、」

「ん、んん、ん、、」

「ちづちゃん、、、
はー、はぁっ、ぅ、、
 飲ん、で、?」

「ん、んん、!」

「、ぅ、!出る、っ、ぁあ、ぁ、
あ、っ、、っ、はぁっ、、っ、はー、、、、、、、」

ビクビクっと口の中でタクミのモノが動くと、苦く、しょっぱいような液が喉の奥へ広がる。

「〜っ、!んっ!!」

ゴホッ ゴホッっと、ちづるはむせたが、どうにか飲んだ。


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