小さな嘘 3-1
フェラをしながら、タクミはちづるのお尻に手を伸ばし、下着の中に手を入れて、アナルの愛撫と乳首の愛撫を続けた。
時々、ヌルリと穴から汁をすくう。
しばらくの間、フェラが続いた。
音が、部屋に響く。
ジュ、、チュバ、、ジュ、
「ん、んん、、ん、」
「っ、はー、、ちづちゃん、
、お尻、、揺れてる、 、はぁ、、はー、、なんか、犬、みたい、 、 」
「ん、、んん、、」
時々、ちづるのクリを触る。
「んっ!ん、、ん!」
「はー、、お仕置き、だから、、
クリはちょっと、ね、?はぁ、はー、」
チュバ、ジュ、、
「ん、ん、、ん、、」
ふと、タクミはちづるの顔を覗きこむ。
ちづるは、夢中でフェラをしていた。
従順。
という言葉がピッタリだな、とタクミは思う。
「はー、はぁ、っ、はー、、」
ちづるはタクミの視線に気がついた。
「、?、ん、」
フェラを続けながらタクミの目を見る。
その目がかわいくて堪らなくなり、タクミは一層興奮する。
「、 ちづちゃんは、 、はぁ、、
上手、 だね、 ぅ、、っ、」
タクミはちづるの頭を優しく撫でる。
ちづるはまた、視線を戻し夢中でフェラを続けた。
アナルの愛撫のくすぐったさに、お尻が時々ピクピクっと、揺れる。
しばらくすると、タクミの顔が辛そうに歪む。
「はー、、っ、う、、っ、はぁっ、、
あ、、はー、、ぅう、、イキそ、、、」
「ん、んん、ん、、」
「ちづちゃん、、、
はー、はぁっ、ぅ、、
飲ん、で、?」
「ん、んん、!」
「、ぅ、!出る、っ、ぁあ、ぁ、
あ、っ、、っ、はぁっ、、っ、はー、、、、、、、」
ビクビクっと口の中でタクミのモノが動くと、苦く、しょっぱいような液が喉の奥へ広がる。
「〜っ、!んっ!!」
ゴホッ ゴホッっと、ちづるはむせたが、どうにか飲んだ。