小さな嘘 2-1
「ちづちゃん俺の乳首、舐めて。」
「、、ぇ?、ん、、、うん、、」
タクミはシャツを脱ぎ、Gパンだけになる。ちづるはタクミの乳首を、チロ、チロと舐め始める。
「そうそう、、、、、ぅ、」
タクミはちづるのお尻の方に手を伸ばすと、デニムのスカートを脱がす。
そして、パンツの中に指を入れると、アナルの周りを指でスリ、スリと、撫で始めた。
「ぁあっ!や、やめ、、!ぁ、」
「ちゃんと、舐めて。」
「はぁっ、、あ、、ん、ん、」
ちづるはまたタクミの乳首を舐め始める。
タクミはまたアナルの周りを撫でる。
「や!、、そこ、や、!、」
「嘘ついたちづちゃんにー、、
お仕置き、。はー、、
アナルは?くすぐったい?
乳首、ちゃーんと、舐めてね。」
「ぁ、あ、、んぅ、!、ぅ、、」
ローターの甘い快感。
アナルのくすぐったい刺激。
もどかしい感覚の中、タクミの乳首を舐める。
タクミは、アナルの周りの愛撫と乳首の愛撫を繰り返す。
ちづるは自分がゆっくり大きく、腰を降っている事に気がつかないでいる。
タクミはローターの入ったアソコから指でヌルリと汁を取る。
その汁をアナルの周りに塗る。
ヌルヌルとまた、そこを愛撫する。
「ぁっ、、ん、は、ぁ、、!ん、ん、」
「っ、はー、、お仕置き、、
何がいいかな、?
はぁ、縛って放置、しちゃおうかなー、、はぁ、、」
「ん、!? 」
「う そー、。
お子ちゃまなー、、
ちづちゃんがー、、はぁ、
出来そうなやつ、 、ね?
っ、はー、、
、 、 ここ、四つんばになって。」
「ん、? 、んん、」
ちづるは、ソファー下のじゅうたんに四つんばになる。
タクミもじゅうたんに座り、こう言った。
「フェラ、 、して?」
「ん、、うん、、」
ちづるは四つんばで、フェラをする。