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僕の「ハナZワさん」
【学園物 官能小説】

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要領よく書けないでご免なさい-2

上階の踊場。
僕は、階段に股を広げて座っているノリ子の正面に立って、チNポをゆっくり近づけていった。
「ノリ子、スっゴく濡れてるね。」
「ガハハハハ、キミがこっちについてきてくれて『デキる!』ってわかったらもうタチマチあふれて来ちゃった。」
ノリ子のスカートの奥で、僕とノリ子はつながった。僕とノリ子はあの「エロ本」の一件の時に、誰もいないノリ子の家であらかたの事はやってしまってた。
「ガハハハハ… でも私達、まだハダカになってセックスした事ないわね。」
「そうだね。ベッドの上でやった記憶もないなあ… 」
「ガハハハハ… じゃあ私達、まだいろいろ初体験の領域が残ってるわけね。」
「こら、あんまり大きな声だすと、誰かが気づいてのぼってくるよ。」
「は〜い。」
僕はチNポを動かしながら、制服ごしにノリ子の胸を愛撫した。
(そうだ… まだノリ子のオッパイも、ちゃんと見てないぞ… )

僕は手早く腰を動かした。
「ハハッ… 出たね。」
「うん… 出たよ。」
「ねえ、見せて… 」
「うん、ちょっと待って。」
僕はノリ子のスカートの奥から、チNポを出した。僕もノリ子も目が輝いた。柔かく垂れたチNポを包むコンドーム。その先に射精したばかりの液がたまっていた。

「スゴいね。ウズラの卵くらいあるね。何日出してなかったの?」
「テスト勉強始める前からだから、2週間くらいかな… 」
「じゃ、その間オNニーもしてないの?」
「もう、そんな事考えてる余裕はなかったよ。」
「やっぱり出来るオトコは違うね。私そんなに長くガマン出来ない〜」
「試験期間中はガマンしろよ… ってまた何してるんだ?」
ノリ子は僕のチNポからコンドームをはずすと、僕のチNポを舐めはじめたんだ。
「キレイにしておこうと思って。」
「いいよ。そんな事されたら、また固くなってしまうよ。」

    ▼△▼

帰りの電車の中。僕とノリ子は、人前では話をする事はなかった。いちおう近い場所のつり革に二人つかまってたけど、ノリ子はスマホ見て僕は本を読んで、他人っぽい感じになってる。
ただ、その日僕はノリ子が気になってたまらなかった。
「ノリ子… あのあとパンティーとかはいてないよなぁ。」
何かの拍子にスカートがめくれたら、ノリ子のおまNことかが丸見えになってしまう。僕はノリ子のようすをチラチラ見ていた。

そんな僕は、ノリ子のまん前の座席にすわるオヤジが気になった。


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