【第7話】倒錯の匂い地獄-1
彼女の鼻孔と脳幹を満足させるため
羞恥の海と汚れたフェチの荒波に彼女をさらしつづけていた。
私は何度も何度もTバックを上げ下げして私の舌は
美しい丘をはいまわっていた。
ゆっくり鼻先でなでてみた。
秘壺の女臭が鼻腔にへばりつく。
『臭いよ、、くさい。だけど美しい、。』
『すごく興奮する匂いだ。綺麗だ、、。もっともっと恥ずかしがってくれ、、。』
私は人差し指でTバックをちょっとだけ
はぐってみた
『うっ、、。』ひときわ強い尿臭と
陰部のカスが眼に飛び込んでくる。
すっかり変色した裏地の布は愛液を糊にして
尿道口にへばりついていた。
陰毛まで2,3本、
半渇きの淫汁ジェルと一緒に
裏地にくっついている。
そしてその脇には乾いた愛液が
粒になって無数付いている。
『み、、見ないで〜』
『あ〜なめないで〜お願い、、。ああっ ああっ 』
匂いフェチの私にはたまらない眺めだった。
前戯代わりに私はその布をゆっくり
口に運ぼうとした。
すると突然彼女の身体は
電気が走ったように反応し
腰をひいた。
『イヤ〜〜。食べないで、。
恥ずかしい、、。汚いよ〜』
彼女は本当に恥ずかしそうだった。
だが私は躊躇することなく抱き寄せ
ひとつひとつ残らずそれらをなめあげていった。
『いや〜〜いや〜、、。恥ずかし〜いや〜。』
『許して〜〜。恥ずかしい〜なめないで〜あっ あっあ〜
お願い〜言葉にしないで〜』
凝縮されたエストロゲンの香りだった。
突き刺すような尿の劇臭の奥で
熟成された淫臭は私を魅了していった。
気が遠くなりそうだった。私は頭が逝っていた。
彼女の汚れた淫汁をこしだすように
何度も何度も舌を這わせ吸い出した。
味わいながら私は確信した。
やはりそうだ。
彼女はメス犬になって夜な夜な
独りで陰部を弄んでいたのだ。
疑う余地はなかった。
彼女の手淫の残骸を今日は
じっくり感じることができた。
最高の状態だった。
『だけど汚れ方が激しいな、オナは何回した?』
『、、、、、、、、、、、。』
『な、なんで?』
『何で聞くの?』
『固まりが多いんで、、。』
『言いたくない、、。恥ずかしい、、。』
『じゃこれなら、、。』
Tバックを細くして
割れ目に食い込ませ。
前後にブランコし ゴシゴシする。
『ひい〜〜!ひ〜〜。』
『臭すぎるって、、。ほら! 』
『いくら美人でもここまで臭いと
なめてくれるの俺くらいじゃないか、、。』
『ひい〜〜!ひ〜〜。Ah〜〜〜〜〜。』
『いっ、、あっ、、ひ〜。』
細くなって絞られた布から
はみ出した美肉の先から
しずくが垂れそうになっている。
『ah〜〜見ないで〜。お願いです、、。恥ずか、、、しい』
『汚いのあたりまえです、、。ずっとはかされたままで、、。』
『それに、、あっ あっあ〜 3日以上〜あ〜っ
履いとけっていったのあ、、あ、、あ〜、、あなたでしょ〜〜っ』
『気持ちい〜〜、、ひい〜〜。』
『いや〜お前のは特別臭いよ、、。』
『臭すぎる、、。何回 オナした?
おつゆも垂らしすぎだ、、。』
『ここの匂いがきつすぎるよ!!』
『臭すぎて誰もなめてくれないぞ、、。』
『いや〜いや〜言葉にしないで、、。』
そんなことはない。真逆だった。
男なら誰もが興奮する陰部に仕上っていた。
『じゅ、、十回、、。全、 、、部で、、十回以上はしました。』
『昨日は仕事が休みだったので4回以上、、してしまいました、、。』
『そうだよ、、ようやく正直になったじゃない、、。』
『それでいい、、。いやらし〜い答えだ。』
『じゃこう言って楽しませてくれ』
『私は肛門汚しながら、オナニーも、、1日4回以上してしまいました、、。って』
『え、、。』 『さあ、、。』『大きい声で、、。』
『わ、わ、私は、、肛門汚しながら、、、オナニーも1日、、4回してしまいました。』
ばち〜ん、私は美しいヒップラインに愛鞭をいれた。
『違うだろ〜4回じゃなくって4回以上だろ、どうせ6回も7回もオナしてたんだろ〜。』
『ひい〜〜!ひ〜〜。Ah〜〜〜〜〜。言わないで〜ください。』
『ず、ず、ず図星〜〜です〜〜〜』
『本当は昨日何回したんだ、、。』
『え、っ、、。』
『じゅ、、じゅ 十、、』
『声が小さくて聞こえない』 『何回?』
『大きい声でいえ』
『き、、き 昨日は 十 三回程、してしまいました、、。
ごめん、、なさい〜〜。、ah、、あ〜〜。、』
『冷蔵庫の、、冷やしたキュ−リも使いました。〜。』
『夜もほとんどあっ 、あっ、、寝てません〜〜。寝れませんでした、、。
今日の事 あっ、、思ってたら、、
待遠しくて、待遠しくて、。ah〜。
あ〜、、。あ〜。
いけない女です〜。あっあ〜っ
い、い、淫乱〜で、、す〜、、。
ah〜〜お、、おえ〜〜。』
歓喜のあまり彼女は嗚咽し
涙を流した。
口元から
唾液を吐き垂らしながら
激しく逝ってしまった、、。
あいた口がふさがらなかった。
どこまで淫乱なのか、、この女。
彼女の性欲は底知れなかった。
わたしは黄色く黄色く
光っている指をもう一回
なめあげ、唾液を含ませ
彼女の鼻元にこすりつけた。
愛の涙と嗚咽で鼻からも
歓喜の水が流れていたので
それとまじりあい
薄黄色く、薄白く
鼻下と唇を汚した。
私は接吻しているそばに
その濡れ光った手を持って行き
指元から指先まで
何度も何度も2人でそれをなめあった。
もう彼女は抵抗はしなかった。
舌をさらけ出し、私と接吻しながら
恍惚の時を過ごしていた。