さくら色温泉-5
ゆうきがゆっくり腰を深めていく…ズプププププ
『ひゃああああ………何か入ってくる痛い…ぃ』
「ぅう…春菜ん中キツい…おま〇こってやばい!!!」
ズプッズプッズプッズプッズプッ!!!
ゆうきは春菜の痛みお構いなしに初めての女の子の体を思い切り感じていた
『ゆうき……そんなに動いたら……変になるぅぅ!!!ハアハアハア』
「春菜ぁ…もうあかん」
パンパンパンパン!!!パンパンパンパンパンパンパンパン
『……!ぅ……!あぁあ』
ゆうきは春菜の奥深く反り返った肉棒を突きあげた後…勢いよく春菜から抜き出しドクッドピュドクッドピュと風呂に吐き出してしまった…
『はあはぁ…はあはぁ』
「はあはぁ…はあはぁ」
「昔…風呂ん中でオシッコして春菜に嫌われたよなぁ。変わらんなあ俺」
『変わったやん……ゆうきとエッチ…したもん』
「あっ改めて言うなや!!照れるやろぉ」
『顔赤くなるんは変わらんなあ』
「昨日春菜が風呂に来てるって聞いて飛んできてん実は…。ごめん!ずっと想ってたりしてた」
『改めて言うなや!照れるやろう〜なんてね。ありがとう』
「あほぉ真似すんな。今はいいとこやのに〜。これだけは改めて言わせて。」
「俺は春菜が好き」
『じゃああたしはゆうきよりももっと好きになる〜』
「何かふざけてるやろ!?春菜…ってか時間ヤバい!はよ体ふかなっ春菜のおばちゃん怖いもんなあ」
ゆうきが慌ててバスタオルを春菜に巻き付けてきた
『くすくす…大丈夫彼氏がそばにおるもんね』
「余計怖いわ!」
『あはは』
(ふざけなくても多分もうゆうきよりあたし好きになってる……大好き…)
さくら温泉の下駄箱でゆうきは春菜を引き留め口づける
チュッ…
「あんたら何してんの〜〜!!」
春菜が遅くて心配し見に来た母親にこの後こってり2人で説教されましたとさ。